今週の日程
皆さん、あけましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 また学会ブログをお読みくださり、ありがとうございました。 おかげさまで、学会ブログも今年で16年目に入ります。 月曜は、私坂本、 火曜は、桝谷さ… 今週の日程 の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
皆さん、あけましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 また学会ブログをお読みくださり、ありがとうございました。 おかげさまで、学会ブログも今年で16年目に入ります。 月曜は、私坂本、 火曜は、桝谷さ… 今週の日程 の続きを読む
先日は久しぶりにある方から電話をいただきました。 その方とは数年前に知人の紹介でお会いしました。当時は上場企業の関連会社で社長をされていました。そのグループは本業に関連する業界から企業を買収し、再建、再成長させる手法で全… ある方からの電話 の続きを読む
1615年 大坂夏の陣 戦闘継続を希望する大阪城の浪人衆は、武装を強めて京都や堺の町を焼き、挑発します。 家康は、歓喜で武者震いし「3日で… NHK大河「どうする家康」を仕事に活かす 大坂夏の陣 の続きを読む
いよいよ年末となりました。年末に気持ちよく1年を終えたいという12月、また新たな不正が報道されました。今度はダイハツです。大手企業の不祥事が相次ぐ日本は本当に心配になります。ダイハツは、責任は現場ではなく、経営陣にあると… 「ずる」とお天道様 の続きを読む
意識しているものがあると、そのものが目に付くようになります。 例えば、欲しい車があると、その車ばかりが目に入ってくる。 「ツイている」と思っている人は「ツイている」ことに気が付くようになるし、 反対に「ツイていない」と思… 「ツイてると思っている人は、ツイてることに目が行く!」 の続きを読む
経営人財塾第5期生の常見です。社会保険労務士、キャリアコンサルタント、行政書士として活動しています。 人財塾を卒業してから半年ほど経過し、学んだ内容をどのように活かして「人を大切にする経営」を伝える場を作っていくかについ… 【できることから「人を大切にする経営」を伝える】 の続きを読む
今回は東京都世田谷区で社会福祉法人藍を立ち上げた竹ノ内睦子さんの半生を綴った書籍をご紹介させていただきます。 『障害者の夢に夢を重ねて 竹ノ内睦子 藍工房を主宰して30年』著者;天野寛子 2012年3月発行 著者の天野寛… 【No294『障害者の夢に夢を重ねて 竹ノ内睦子 藍工房を主宰して30年』;いい書籍紹介】 の続きを読む
先週は、徳島大学、浜松市、札幌市、中津川市等に移動しての仕事でした。 札幌は、気温がマイナスの世界で寒かったです。 道路は凍っており、慎重に歩きました。 さて、今年最後の週です。 25日(月)は、午前中が浜松市の企業訪問… 今週の日程 の続きを読む
学会の新たな取り組みとして、人を大切にする経営学用語事典(仮題)編纂委員会が 11月からスタートしました。 なぜ、この委員会が立ち上がったのかと言えば、 現行の経営学関連事典における用語解説が、 学会内での解説内容とは大… 【学会活動報告】人を大切にする経営学用語事典(仮題)編纂委員会 の続きを読む
真田幸村(信繁)は1614年に豊臣秀頼の誘いを受けて、幽閉中の九度山(和歌山県)を脱出し大坂城に入城します。 大坂城に入城したのは1600年の関ケ原の戦いで西軍として敗北した浪人衆です。 長宗我部盛親・・・長宗我部元親(… 「NHK大河」どうする家康を仕事に活かす 大坂冬の陣 の続きを読む
いい会社に訪問させて頂くと、経営者の方がとても気安く社員一人一人に声がけをする場面を拝見します。 「おう、がんばってるか?」「体調はどうだ?」「お子さんの風邪は治ったかな?」社員一人一人の状態を見ながら声がけをします。社… 「心もち」を大切にする の続きを読む
「以前は人を管理することが当たりの時代でした。 規模が大きくなればなるほど管理体制となり、自分の意見は通らず、常に上から目線の命令となり、いわれたことしかしない組織になる。 特に中小企業だと管理体制を徹底すればするほど硬… 「人を管理しようとすればするほど硬直した組織となる」 の続きを読む
経営人財塾5期生の関高志と申します。 今年の春、ひょんなことから、フローレンスというNPO法人を知ることになりました。すでにご存じの方も多いかもしれませんが、病児保育という社会的課題にいち早く取り組み、その後「障害児保育… 最近よく考えること の続きを読む
今回は過去の坂本先生のゼミや授業の中で学んだ全国のお菓子メーカーさんの中から、壮絶な人生を歩まれた小松製菓 創業者の小松シキさんの書籍をご紹介させていただきます。 『むすんでひらいて おばあちゃんの南部せんべい物語』著者… 【No293『むすんでひらいて』著者;小松製菓創業者;小松シキ;いい書籍紹介】 の続きを読む