パーソナルアシスタント青空さん
障がい者がのびのび創っている野菜や果物等、美味しそうだ。オンラインショップもある。 「いつでも子連れ出勤可能」と新刊「日本でいちばん社員のやる気が上がる会社」の46Pで紹介されている。 自身の三つ子の子どもが重度の障がい… パーソナルアシスタント青空さん の続きを読む

2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
障がい者がのびのび創っている野菜や果物等、美味しそうだ。オンラインショップもある。 「いつでも子連れ出勤可能」と新刊「日本でいちばん社員のやる気が上がる会社」の46Pで紹介されている。 自身の三つ子の子どもが重度の障がい… パーソナルアシスタント青空さん の続きを読む
2011年の東日本大震災で津波の恐ろしさを見せつけられた。 津波対策として政府は400kmに及ぶ10m超のコンクリート防潮堤を作っている。 山をつぶし、毎年1兆円の使い、海の見えない港町を作っている。 だが、こんなものい… 3.11震災と森の防潮堤 の続きを読む
野口具秋です。 追いコンの会場に早目に着きました。 大勢の仲間が準備に取り掛かっています。 6階から見えるお濠は10年前の卒業パーティーを思い出しました。 今日は何度目の追いコンになるでしょうか。 中嶋さんの総合司会は、… 送る(贈る)言葉 の続きを読む
23日水曜日に法政大学で表彰式が開催される「第6回の日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の18社の紹介。 私が、法政大学大学院、坂本光司ゼミに入学した時の秋に訪問した企業。 健常者と障がい者との違いがまったく分からなかっ… 真京精機さん の続きを読む
坂本光司研究室 追い出しコンパ 3月5日(土)は坂本光司研究室の追い出しコンパでした。 卒業して仕事や家業に専念する人、研究生として更に坂本先生の元で学ぼうとする人など様々です。 毎週土曜日、法政大学で開催される授業や坂… 坂本光司研究室 追い出しコンパ の続きを読む
若い会社。女性社員思い。 冬、夏に仕事がし易い女性への配慮が素晴らしい会社です。 ◎HaRiss(ハリーズ) ●Happy 全社員一人一人が幸せになれる会社を目指します 社員一人ひとりが会社の代表であり、互いに信頼し合い… 島田さん の続きを読む
劇団水曜日の黒崎です。 坂本先生とゼミ生で執筆した書籍「日本でいちばん社員のやる気が上がる会社」が3/7刊行となりました。 小予算でも社員の満足を高める福利厚生のベストプラクティス(優良事例)が満載で、多くの企業経営者や… 日本でいちばん社員のやる気が上がる会社 の続きを読む
「日本でいちばん社員のやる気が上がる会社-家族も喜ぶ福利厚生100」(ちくま新書)が3月7日(月)に出版されました。坂本光司先生と、研究室のみんなで取材して書き上げました。 この本に出てくる会社の社長さんたちは、愚直… 「日本でいちばん社員のやる気が上がる会社-家族も喜ぶ福利厚生100」 の続きを読む
お客様係&代表取締役 中澤 清一 社長の名刺が度肝を抜く。 社員の親御さんや周りの方から嫌われる業種だ。 それを真逆にした会社も多い。 私がFacebookに御社を投稿した時に社員のお母さんから素晴らしい会社ですとコメン… 四国管財さん の続きを読む
最初の街は27名が土地の所有者で25名が賛成、2名が反対。 平成バブル崩壊で多額の借金が残った25名は賛成、2名はメリットがなかった。 2/3とか4/5の賛成でなく、全員が賛成の姿勢で臨んだ。2名の元へ25名が熱意を込め… 高松市の丸亀商店街 の続きを読む
東証一部上場、社員(従業員)4719名で表彰。 我が母校、法政大学の「田中 優子」総長が社外取締役でもある。 さすが田中総長!見る目が鋭い。表彰が決まってから分かったようだ。 出戻り社員歓迎で、松山社長CEOも出戻りだ。… 経済産業大臣賞 サトーホールディングス株式会社 の続きを読む
新卒採用の季節だ。 最近は、「福利厚生制度」に関心があるようだ。 社員とその家族が飛び上がって喜ぶ100事例として 法政大学大学院、坂本光司教授とゼミ生が2年がかりで書き上げた執念の 「日本でいちばん社員のやる気が上がる… 新刊、本日、3月7日発売です。 の続きを読む
今週の日程です。 7日(月)は、午前中が市ヶ谷キャンパスで会議。 その後、13:00~17:30まで、ふるさと財団での審査会。 終了後は東京駅近くで打合せです。 8日(火)は、昼間は自宅書斎で書き物等ですが、 夕方、静岡… 今週の日程 の続きを読む
不慮のガス事故 で亡くなったお兄さんに報告をした。 受賞連絡を受けて最初に行ったことだ。 食堂を継ぐのはイヤだった。でも、兄が亡くなり嫌々引き継ぐ。 マスコミに取り上げられ一時浮かれた。 兄の死に加え、眞鍋社長が33歳の… マルブン の続きを読む