古民家カフェ
おはようございます 日曜日担当のしみずです。 埼玉県都幾川町にある古民家カフェです。 周りには本当に何もない場所ですが、わざわざ遠くから訪れるお客様で賑わっています。 宿泊はできませんが、石見銀山の阿部家を思い出すような… 古民家カフェ の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
おはようございます 日曜日担当のしみずです。 埼玉県都幾川町にある古民家カフェです。 周りには本当に何もない場所ですが、わざわざ遠くから訪れるお客様で賑わっています。 宿泊はできませんが、石見銀山の阿部家を思い出すような… 古民家カフェ の続きを読む
岳南鉄道(ローカルニュース) 静岡県富士市の吉原、江尾間を走る岳南鉄道は、地元住民には欠かせぬ交通機関です。しかしU字の間の往復の運転のみで、繋がっていない直線部分の2㎞間が何十年もの間、不便をしていました 岳南鉄道、通… Local News の続きを読む
坂本研究室の価値研の皆さんが執筆・編集した「人を幸せにする会社」が ディスカバーより、刊行されました。 本日のゼミで、坂本先生より 価値研を代表して野口具秋さんに、 調査と編集執筆のご苦労への労いのメッセージと共に新刊が… 人を幸せにする会社 の続きを読む
ここ2日ぐらいは梅雨の合間の晴れでしたが、もう雨模様に戻ってしまいました。じめじめするし、服や持ち物はぬれるし、雨続きはいやなもんですね。でも、生命にとって絶対必要な水だなぁと感謝の気持を持って見てみると、少しは心晴れや… 山元加津子さん講演会のお礼と、障がい者雇用シンポジウムin大阪。 の続きを読む
ブログをご覧の皆様 お元気様々です。 週末担当 佐藤浩司です。 寒暖の差があり、夏風邪を引かれている方もいらっしゃるようです。 体調管理にが十分に気をつけて、過ごしましょう。 さて、今週木曜14日 坂本光司研究室主催で障… 自らの経験や体験を活かす、バリアバリューなリーダー の続きを読む
野口具秋です。 葛飾区京島あたりは昭和30~40年代です。 低い街並みの向こうに東京スカイツリー。 西岸良平「三丁目の夕日」、下町の東京タワーです。 もつ焼き屋、小さな一杯飲み屋、コッペパン屋、 軒を分ける細い路地、 何… 昭和浪漫 の続きを読む
昨日今日は梅雨の合間の気持ちいい天気です しかし… 週末から天気が崩れそうですここ静岡では二番茶が始まっていますが、天気次第では作業に大幅な遅れが出そうですね さて、先日「牧之原維新の会」という会の主催で「フェイスブック… 熱いまち!!牧之原?! の続きを読む
知覧特攻平和会館には何回か行ったことがありますが、その都度戦争の悲惨さを思い知らされます。 展示品の中に、「国への恩、恩師への恩、両親への恩」と書かれている遺書がありました。 戦前の教育を受けた人たちのほとんどは、この3… それぞれの恩 の続きを読む
こんにちは、三橋康司です。 学生時代の友は一生の友だな と感じます。 昨日は、5年の付き合いになるW君に会いました。 相変わらずの元気さと、自分の考えを常にもって いる姿から刺激を受けます。 目の付けどころもいつもすごい… 便利さと冒険 の続きを読む
今年も夏の高校野球が始まる。 今週16日(土)午前9:00は沖縄県大会の開会式です。 全国の出場校は4000校余り、その頂点に立つのはどこでしょうか? ちなみに甲子園大会は8月8日からです。 汗と泥にまみれた練習、最後の… 快音響く の続きを読む
九州南部では梅雨入りとなった今週,庭の紫陽花も咲き始めました. これから次々と色とりどりの花を楽しませてくれることでしょう. 紫陽花はもともと「あづさい」と呼ばれていたそうです. 「あづ」は「集まる」、「さ」は真、「い… 紫陽花だより の続きを読む
当社で就労後、2か月半経ったKさん。昨日、研修アシスタントデビューしました。日本理化学工業の大山会長の著書「利他のすすめ」の読み合わせをする回でした。 研修の大詰めで、参加者のお一人が妹さんが身体や精神に障害があり、長く… 素晴らしかったKさん の続きを読む
映画「五日市物語」のDVDが6月8日に発売になりました。 東京都秋川市と五日市町が合併し、あきる野市が誕生したのですが、この映画はあきる野市政15周年記念として制作されたものです。昨年秋に映画館で公開されたのですが、私は… 五日市物語 の続きを読む
9日土曜日のゼミで『あかさたなスキャン』のお話を伺った際、 先日、地元の図書館で手に取った『心に響く5つの物語』の中の詩を思い出しました。 WEBで調べたところ数か所に載っていましたので、 ご存じの方も多いのかと思いまし… 37年前の詩 の続きを読む