悲劇から歓喜へ変わる日

日曜日担当の高澤です。

昨日は夜中にサッカーのアジアカップ決勝戦が行われ,自分のお店で観戦していました。
おかげさまで満員御礼,立ち見まで出る人数で日本代表を応援し続けていました。

結果は延長後半に日本が先制し,そのまま逃げ切って見事優勝しました。
ケガ人続出で人数も足りない中,周囲の不安をよそに結果を出したその精神力は見習うべきものが多くあります。
ドーハの悲劇で有名だった場所は,いつしか歓喜と呼ばれる場所になったようですね。

また,今春卒業予定のみなさんは,同じ日に口頭試問があり無事乗り切ったようです。
特に自称世界のリーダー立石さんは誕生日と重なるという,いいのか悪いのかよくわからない展開だったようですが,この日が歓喜の日として特別に記憶されるようになるといいですね。

ホントにおつかれさまでした。

さて,次に乗り切るべき研究室のイベントは,2/1の下田元気塾と2/2の目に感謝チャリティーフォーラム静岡ですね。

うちの研究室も,日本代表に負けないくらいのチームワークで乗り切っていきましょうー。

(写真は本文とあまり関係ありません)

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