理念経営3年 視界良好

残念ながら、それがいつだったかを特定することが出来ないのですが、3年前の3月のある日、地元の本屋でたった一冊本棚にあった、この世に誕生したばかりの「日本でいちばん大切にしたい会社」に出会ったのでした。

過去の事務所通信の内容や送信した時のメールの文面から推察すると上旬から中旬にかけてであると推測されます。
いずれにしろ、まもなく自分の人生観に大きく影響を与えることになったその日がやってきます。

これだ、自分の求めていた答えがこれだとつき動かされるように、伊那食品工業の塚越会長やライブレボリューションの増永社長、バグジーの久保社長の本に出会い、そして当人たちに会いに出かけました。
どんどん理念経営にのめり込んでいったのでした。

弊社シェアードバリュー・コーポレーションも経営革新を断行し、2008年5月5日から新しい経営理念のもとに歩みを始めたのです。

理念経営を志してから3年。
本当にいろいろなことがありました。
それまでと出会う人・お客様・取引先、つまりステークホルダーが大きく変わってきました。
そして、予想もしないいいことがたくさん起きてくるようになってきました。

先週も修士論文を某テレビ局が番組で使いたいと電話をいただいたり、内閣官房から地域活性化に協力してほしいといったメールがきました。
思いがけない、うれしいことが次々と起きてくるようになると毎日会社に行くのが楽しくなってきます。
今日はどんなことが起きるのだろうと。
これが俗にいうワクワク感なんだということがわかりました。

ぶれずにやってきたことが社会に届きだしたという実感をもてるようになってきました。

信じてついてきてくれた仲間に感謝です。
支えてくれた家族に感謝です。
大いなる学びを与えてくださった坂本光司先生に大感謝です。

自信をもって、これからも出会う方々と共によりよき社会をつくり、充実した人生をおくっていきたいと心に誓います。

理念経営に気づいて、変わって本当によかったと心から思える2011年の春です。

(月曜担当:小林秀司)

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