北九州オンリーワン企業表彰式と企業視察

どっ土曜日 担当:佐藤 浩司です。

平成23年6月28日に北九州イノベーションギャラリーにおいて、
北九州市主催のオンリーワン企業創出事業授が審査委員に
坂本教授が就任している。

我々ゼミ生も数名同行した。2年に1度の選出とあって、他社推薦や
自社推薦と応募も多数あったと聞く。

受賞企業の株式会社陽和早速応募されたそうですが
「審査員が誰かも明かさず、質問も一切受けず、ひたすらプレゼンをする。」
とのことでした。公平性を保つには、よいやり方かもしれない。

オンリーワン企業の定義が

「1.世界規模あるいは国内市場において高いシェアを持つ製品を
製造しているもの2.ニッチ分野に特化することで、他社に真似の
できない独創的かつ高度な技術・サービスを提供するもの」で
受賞企業の技術レベルは相当高い。

北九州は、「鉄鋼の街」という色合いが強く残っているのだろう・・・。
授賞式の前に受賞企業の株式会社陽和さんに企業視察に伺った。
*私自身は、全く技術的なことは解らないが、マーケットや顧客との
商談の進め方や価格に左右されないなど、他社が容易にまねできない
ことは、お話を伺って理解できた。

会社名「陽和」の由来を越出理隆社長より説明いただき、
「人の和を大切にしたい」とのことですがそれを表すエピソードがあった。

新工場で社員から機械を中央部に増設するよう要請があったが
越出理隆社長曰く、「コミュニティ空間が無くなるから絶対に出来ない」と
伝えたという…。
 *ここが目先の利益を追っているとなかなか出来ないので、
 やはり、社員満足の長期的継続経営の価値観が必要と強く感じる。

さらにパートさんも20年勤務の方が約10名。また、70歳の方も
数名いらっしゃるとのこと、人に暖かく優しい会社であることは間違いなく、
経営の想いを実施し、社員がその期待に答えていることに感動しました。

是非また、改めて深くお聞きしたいと感じました。すばらしい1日に感謝感謝。

PS,この日も坂本教授の熱い講演でした。先生のすごさは、
一切カンペを見ないで、自分の言葉で話をされていてる・・・。
会場で講演を聞かれていた他の方も魅了されたに違いないでしょう。

Tさん、Oさんお疲れさまでした!

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