手帳に求めること

こんにちは、三橋康司です。
最近は寒暖の差はあまり感じず、ひたすら冬にむかって
いるような気候です。
今年も残すところ、あと17日。
みなさま今年はどのような年でしたか。
来年はどのような年にしますか。

さて、今日は手帳に求めることについて。
2012年用の手帳を買いました。
ずーっと探していたのですが、ようやく見つかりました。
探す時に意識したのは、”開きたくなる手帳”です。

シンプルなものが良いなと思い、例年黒のビジネス使用
のものを買っていましたが、まったく使っていませんでした。
まして、スマートフォンなどで記録できるので役割もうすく
なっていました。

でも今回買ったのは、外国製なので、中は英語です。
最後の数ページは世界地図になっています。
次はどこを冒険しようかな、なんてことができそうです。

さて、タイトルについてです。
来年は記録する年にします。
しかも直筆を心がけます。
文字は、その時の自分を素直に映すと思うからです。
これはスマートフォンではなかなか補えない部分では
ないでしょうか。

記入には時間がかかるかもしれません。

でもその時間こそ、自分の生きている時間
一秒一秒を大切にしている実感があります。

みなさんはどのような手帳をお使いでしょうか。
機会あれば手帳の意見交換もしたいものです。

追伸
Nさんのお誘い、待ってますよー

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