箱根ガラスの森

いよいよ昨日(17日)から大学院の後期が始まり、ようやく秋を感じる季節になりました。

夏休み最後の週末は、毎年この連休に行っている税理士会テニス同好会の夏合宿のため、箱根に行ってきました。

初日は練習できたのですが、二日目はゲリラ豪雨の悪天候のため、観光となってしまいました。観光に行ったのが「箱根ガラスの森」という文化施設です。

この施設は東京都八王子市に本社がある「株式会社うかい」が、文化事業として運営しています。

この酒杯は1500年頃のヴェネチアで作られた「点彩花文蓋付ゴブレット」で、ロスチャイルド家が所蔵していたものだそうです。これ以外にも、貴重なガラス工芸品が多数展示されています。

ところで、このような文化事業を「株式会社うかい」が展開している背景には、飲食事業の成功があります。

1964年に八王子・高尾山の近くで地鶏炭火焼の飲食店「うかい鳥山」として創業し、46年後の2010年には大阪証券取引所JASDAQに上場を果たしました。その間、和食事業や洋食事業の店舗を芝公園や銀座などの都心部にも展開しています。

「株式会社うかい」のホームページを見ると、以下のようにありました。

 基本理念「利は人の喜びの陰にあり」
 経営精神「当社にかかわる全ての人々を大切にし
       そしてその全ての人々により大切にされる企業でありたい」
 店舗理念「100年続く店づくり」

やはり、成功のかげには「人を大切にする経営」があるのですね。(岡野)

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