熱い思いを持ち、更に障がい者向き会う努力をするリーダーを望みます。

皆様 こんにちは、佐藤浩司です。

10/31、11/6 ある財団の障がい者関連の
セミナー及び情報交換会がありました。。

10/31のテーマは、「特例子会社の加齢」、
11/6のテーマは、「戦力に導く」というテーマでした。

「特例子会社の加齢」講師は、マルイ特例子会社の
元担当役員で、具体的にどの業務をどの障がいの方が
行なっているか、上手くいっている事例等をお話
頂きました。

1部(講演会)の話しで、2点印象に残っています。

第1に、朝、体を動かす(ラジオ体操は、体かんに良い)
ことが1番で、仕事も元気良く伸び伸びと良い。

第2に、各人にあった気になる出来事、病気の症状を
エクセルに毎日入力していくというお話が印象的でした。

入力は、大変ですけど、半年後に振り返った場合、この
ような症状、似た症状を検討比較でき、対応に役に立つ。
これは、どの事業所さんにもおすすめしているそうです。

2部(意見交換会)は、各企業から「加齢」による仕事の
状況、健康面、やや病気が進行した場合、どの仕事が適性
か、人事考課どのようにするか?活発な意見が交わされました。

今日参加された方は、大会社からなのでしょうか、
熱い思いを持って、取り組んでいる会社が少なく
思いました。給料水準、会社の仕組みの中での業務、
身内に障がい者がいない、会社第一優先の立場等、
考えると致し方ない部分もあると思います。

しかし、特例子会社でも、丸井さんをはじめ上手く運営
している会社は、数多いと思います。鍵は、現場主義、
道徳教育(働く喜び)、親への連絡に徹することではない
だろうか?

そして、もっとも重要なのは、事業者側が決め付けない、
限界を作らないことが重要。
*障がい者雇用の法定雇用率100%超である株式会社の
専務がおっしゃていました。その会社の従業員数は38名です。

望ましいのは、制度を作ることに注力せず、法定雇用率を
気にしすぎず、障がい者の一生の仕事及び生活のことを
第一に考え、そのフォロー(仕事が主要フォローで、
生活は、気にかける。もしくは、何かあればという
スタンスでしょうけれども)をどうやっていくか?に
注力をしたほうが、障がい者の方には働きやすく、
幸せなのではないかと思います。

大会社の採用担当も身体の方は関東にいないという
採用のミスマッチもあり、精神、知的の雇用促進と新業態
(職域、職種)の開発も至急に必要と感じました。

11/6 障がい者の方を「戦力に導く」勉強会、
意見交換会は、来週OR再来週に掲載させて頂きます。

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