輝く中小企業

先日、取引銀行様のマネジメントセミナーに行ってきました。
今回の講師は、株式会社エンジニア 代表取締役社長 高崎充弘様です。

ネジザウルスGT、開発から得られたヒット理論
~モノづくり中小企業に必要な4つの秘訣~

この4つの秘訣を、MPDPが要因だとし、考察の結果を新人タレントを発掘して、大スターにするプロセスを仮定し説明をされています。

1. マーケティング
 先ずはオーデションを行ったり、スカウトキャラバンによって、将来のスターのたまご、磨けば光る玉を探す。スカウトの目利きが要求される。

2. パテント
次に、その子がひょっとして他のプロダクションや競合する事務所との契約が進行中かもしれない。あるいは、見栄えは良いが個人的な問題を抱えている場合もある。しっかりとした身辺調査が必要。もし、進歩性と新規性ありと判断されれば、自社で出願を検討する。

3. デザイン
良い子が見るかり、契約も交わした。次は磨き上げるプロセスです。方言、なまり、踊り、歌、躾…  感触は?質感は?色彩は?などの情緒的価値を併せ持つことが必要です。

4. プロモーション
 さて、歌も踊りもばっちり身に着けた。でもそれだけでは、誰にも知られません。大きな舞踏会に連れて行き躍らせます。情報発信なども必要です。

モノづくりには、社長様のモノづくりへの熱い思いと総合判断が社員に伝わり、社員の惜しみない創造が提案となり、地域の優秀な企業群との連携により商品が開発される。
坂本先生が、おっしゃるように「売上が上がらない、利益が出ない、それを景気のせいに出来ない。」なぜなら、株式会社エンジニア様の従業員はたった30名です。それなのに、国内を制覇しようとしている、更には海外にも展開し、次々と新製品を開発。

日本にはこのように、頑張っている中小企業が多くあるからです。本学に入学し2年目となります。色々な企業様をお邪魔させていただき実感をしています。
また、パワー溢れるM1のみなさんが入学されました。この上ない貴重な人脈と情報を宝とし、諦めず、決めた道を貫き通す気概で、自分の夢に向かって行きたいと思います。

金曜日担当 M2 土谷弘江
どうぞ宜しくお願いいたします。

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