元気の良い挨拶含め、スーパーサンワさんの障がい者雇用に向けた響育の取り組みに脱帽

皆様こんにちは。M3佐藤浩司です。

今週は、先月和歌山市にあるスーパーサンワさんに
視察行って参りました。

開店前の店内に入ると「おはようございます!」と
元気よい挨拶は気持ちがいい。真摯な眼差して
しっかり、小生に向い気持ち良く、元気の良い
挨拶をしていただきました。

開店準備を拝見させていただきながら、朝礼も
拝見させて頂きました。

朝礼内容は、店舗全体での朝礼、各リーダー
での朝礼、各部門での朝礼、各役割での朝礼があります。

全体朝礼では、障がい者の方もリーダーとなって、
40名の前で挨拶を行います。40名の前ですので、
勇気もいるがスムーズに自然に言えるように
なった効果は、他の彼らにも影響があり、
想像以上に高いそうです。

スーパーサンワさんの創業は昭和52年8月2日、
設立は昭和56年7月、資本金2,000万円、
従業員数120名(正社員雇用知的3名、60歳以上の
雇用パート5名、正社員1名)です。2012年5月、
別法人で、NPO法人紀ノ国就労支援センターを
社内に設立し、就労継続支援A型事業所
「クロスオーバー」をスタートさせていて、
そこでの障がい者の就労は、精神5名、身体5名、
発達3名、言語1名、 聴覚2名、知的17名 の
計33名です。

NPO法人紀ノ国就労支援センターのスタッフは、
「体験学習」として顧客に理解を求め、現在21人が
技術を学びながら、楽しい職場で、働いています。

障がい者雇用を行った経緯は、3年ほど前の
2009年に経営コンサルタントで障がい児の父親でも
ある友人から、勧められたが、障がい者雇用実施の
条件(同期(仲間いない孤立する))が必要で
人件費負担増加、しかもノウハウも無い・・・)を
考慮し、実際どうなのか?と役員会議にもかけた。

しかし、友人の後押しと、「人の役に立つ仕事を
することCSRの観点からも地域に愛されるお店づくりと
いう観点からも、会社で障がい者の働く場や就労への
訓練、環境づくりは必要」と考え障がい者雇用を
決断されたそうです。

今では、笑い話ですが当初は、障がい者雇用と
いうことを意識したことなかったそうです。
和田社長曰く「従業員は100人近くになっていましたが、
正直いって関心もなかった」そうです。

話は、表題に写りますが、あなたの「花」は、
何ですか? 皆様は、どう思われましたでしょうか?

経営理念として、「地域密着で、自分たちの花を
最大限に咲かそう。そして人間関係の素晴らしい
職場を創ろう」、この理念を浸透すること、
いわゆる土台作りという観点から、社員教育に力を
入れてきた和田社長の想いは崇高です。

障がい者雇用を英断されて1ケの理由は、
社員との「わが社の社員たちなら育てる喜びを感じ、
障がい者雇用もきちんとやってくれる」信頼関係
からですが、文字数の関係と諸状況により、
ブログでは、ここまでとさせて頂きます。

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