障がい者雇用促進法の合理的配慮と今後の関わり方の方向性について
今週は、ある企業が主催する勉強会兼人事交流会、ある県のセンターと教授が中心になって行っている就業サポート研究会兼交流会に参加しました。どちらも「合理的配慮」でした。一方の研究会は、次回開催で60回という歴史を見てもハートフルな方々が集まっている会で、刺激を頂き、また、原点(初心)に戻れる場所でもあります。
http://www.jiritsushien.com/?p=1265
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
今週は、ある企業が主催する勉強会兼人事交流会、ある県のセンターと教授が中心になって行っている就業サポート研究会兼交流会に参加しました。どちらも「合理的配慮」でした。一方の研究会は、次回開催で60回という歴史を見てもハートフルな方々が集まっている会で、刺激を頂き、また、原点(初心)に戻れる場所でもあります。
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佐藤さん
合理的なが気にかかります。
非効率の方が大切だと思います。
いつもありがとうございます。
知野 進一郎