さくら住宅、株主総会で新・福利厚生を発表

法政大大学院 坂本光司ゼミ 修士2年 根本幸治

2016年6月23日木曜夜10時のカンブリア宮殿(テレビ東京)にて
さくら住宅 二宮生憲社長が登場。
横浜市を中心に住宅リフォーム、新築・増改築・建築工事・建築企画設計の会社。

坂本先生から番組ディレクターに推薦があったろうことが想像できる。
撮影クルーは6月5日の株主総会(横浜ベイホテル東急)にもやって来た。

株主の75%以上が顧客と社員、つまり経営者解任が簡単にできてしまう。
マイナス金利の世の中で、配当利回りが5.5%もある株を手放す人もいない。

「日本でいちばん社員のやる気が上がる会社 家族も喜ぶ福利厚生100」
坂本研究室の著書の中で、根本はさくら住宅様の取材・執筆をさせていただいた。

出版社から届いた販売直前の本を横浜市内の住宅街にある本社にて社長に手渡した。
社長は他社の福利厚生を気にされ、「これはウチもマネてみよう」と話された。

なんと、本当に本の中から他社の福利厚生を受け入れ、株主総会で発表された。
①出産祝金=100万円
  勤続3年以上の社員に第3子が生まれた場合
②家族感謝手当=5千円
  働いていない親との同居者(親の施設入居含む)または経済的援助を行う者
③月3回までの通院許可
  就業中の本人の通院または子供の通院の付き添い
④1時間単位の有給休暇取得

株主総会において私が一番楽しみにしていたのは、全社員様40名程との交流。
毎年3人前後の新卒採用もある。非常に初々しく話していて楽しくなる。
ただ、社員教育は非常に厳しい。社員としてでなく人間としての素質を鍛えられる。
総会が終わってからも、皆様から感謝の言葉が郵送で頂戴した。

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