今、セカンドシリーズが放映中

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1年前

ボスの最後のサプライズに社員とその家族は涙だった。私も涙だった。

NHKBSプレミアムの大きな会社の社長が覆面をして現場を探り、課題を見つける「覆面リサーチ ボス潜入」。
トップに本音を言う社員はほとんどいない、人事権、給与権を持っているからだ。

24歳で親父の会社に入社し4年前に「今野竜太」社長、45歳、35歳の素敵な奥様がいる。
変装は親父のレストランを継ぎブダイダル事業を始めようとする「近藤昭一郎」。
全国に10か所ある4か所に変装し侵入。慣れないボスの対応に4人の社員からバシバシ指導が飛ぶ。

45年前に親父が創業した株式会社「ブライダルプロデュース」さん。HPは素敵だ。
210億円の売上高、2106名の社員、そのうち正社員は530名。
年間4000組以上の挙式を挙げる。「オリコン日本顧客満足度ランキング」に於いて、国内部門の1位。
「安定している状況をキープしていると必ず衰退する」。昨年も2か所をオープンしている。

人口減少、式を挙げない等、価値観が多様化している、業界は縮小気味だ。業界は「テイクアンドギヴ・ニーズ」、「ワタベウェディング」、「ベストブライダル」等が上位でひしめく。
大手は小会社を買収している感じだ。
会社名では分からないが、結婚式場では分かる方が多いと思う。
ちなみに名古屋では、ボスの式場はないようだ。

ボスが予想した問題点 土日が主の結婚式場、社員にしわ寄せがあり裏で何か起きているのでは。
100名以上いる高齢者が直ぐ辞める。
できる女性社員が結婚・出産で退職してしまう。

1.最初の社員
土日を主に社員本社ビルにパートでパントリー(洗い場)で働く大内美智子さん、78歳、25年のベテラン。
53歳の時に夫が作った500万円の借金がきっかけ。10年で返済した。孫、子供へ給料の中からこづかいを貯める楽しみと働けることへの感謝がある。
30年以上経過した皿洗い機、時々止まる、故障、申請しても社長の許可が下りなかったとのこと。
社長と似ていると疑われるが無事、通り抜けた。

2.2人目の社員
長崎のゲストリレーション(案内係)、涼松滋さん、33歳、同社で一位二位を争うスペシャリスト、綺麗なお辞儀だ。
新郎新婦の名前、車の種類を丸暗記している。式を挙げた新郎新婦の名前を覚えている。
結婚披露後の参列客が他の会場と一緒にならないように、新郎新婦、親族、ゲストに気をつかう。
披露宴後の車250台も、テキパキとさばく。
結婚して5年間、子供が二人いるが、奥様の花嫁姿を見ていなかった、結婚式を挙げていなかった。

3.3人目の社員
バンケットディレクター和田雄平さん、26歳入社4年目。
学生アルバイトの教育が素晴らしい、生き生きしている。新入社員もアルバイト学生の教育は、土日に集中する。
3か所をかけもち指導している。
多忙なのでタクシーで駈け回っている。
26歳で使命感があるのでできると思う。この時期、メチャクチャ働くことが将来、生きる。
が、独身か分からないが家庭を持っていると奥様から不満が出そうだ。

4.4人目の社員
山形友香さん、34歳独身、500組以上の結婚したウェディングプランナー、女性の憧れの仕事だ。
新郎新婦ばかりでなく家族も大切にしている。
披露宴終了後にお互いのお母さんからの手紙を読む、家族中が涙する。
新郎新婦共にお母さん想いを感じたので山形さんからのサプライズの贈り物。
山形さん、亡くなったおじいさんから会うたびに結婚しろと言われうっとうしくなっていた。でも、この仕事でおじいさんが自分の花嫁姿を見たかったんだと気づき、
故郷の青森には定年退職後のお父さんとお母さんがいる。お父さんお母さんと話したい。花嫁姿を見せたい。
優しい。お嫁さんにしたい女性だ。

アメリカの番組の日本版。
2週間後、ボス=社長が改善策を4人の一人一人に提示する。
福利厚生の大切さを知る。
でも、福利厚生制度が生きるのは社長が聞く耳を持つことが前提になる。
大小に関係なく多くの企業の共通点だと思う。
あすに続く。

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