中小企業の働き方改革

先週末〜今週、ゼミの有志数人と小松空港から福井に入り、永平寺や竹田の里を体験して来ました。


曹洞宗大本山永平寺

よのなかでは、働き方改革、とりわけ長時間労働是正の取り組みに対する取り組みについて注目が集まっています。


豆腐料理専門店『幸家(さちや)』永平寺町
曹洞宗大本山永平寺の禅の心を受け継ぐ

中小企業における長時間労働是正は、まずトップがその課題に対して本気で取り組むことを決意することが第一と考えます。

次に、全社をあげて、生産性を高める活動を行うことです。具体的には、全役職員の業務の棚卸しを行い、利益貢献しない、または利益への寄与率が低い作業を徹底的に中止・置き換え・機械化・外注し、働く人には、その人の強みを活かした仕事に集中してもらうことです。

これらの取り組みで、多額の出費もなく、極めて短期間で、生産性が10%以上向上している事例が数多くあります。

更に、中小企業の働き方改革という観点で、大企業とは異次元の取り組みが大切と考えます。それは、働くこと本来の喜び、安心感とぬくもりを感じられる職場を作ることです。これらのことは、経営者から、働く人一人ひとりの顔が見える中小企業だからこそ、実現しやすいのではないでしょうか。「笑顔」と「ありがとう」が溢れる職場が、一つでも増えることを祈って。

今日も皆さまにとって素晴らしい一日になりますように。

春木清隆

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