人形工房 ふらここの社員が取材を受けた番組が、下記の通り、放送されます

昼間だ、録画予約をしたい。
年々、売上が減少する雛人形と五月人形を商品にする東京日本橋の「ふらここ」さんが31日(木)14時40分から20分、NHKEテレに登場する。
やはり女性が活躍している。

人形工房 ふらここの社員が取材を受けた番組が、下記の通り、放送されます。
【放送日時】
2017年8月31日(木)14:40(20分番組)

【番組】
NHK高校講座・家庭総合 第17回「働くってどういうこと?
〜働きかたを考える〜」

【放送局】
NHK Eテレ

1月31日の原社長の講演を聞いて「法政大学大学院 坂本 光司研究室(ゼミ)」で投稿した内容を再掲する。
年々、売上が減少する雛人形と五月人形が商品だ
February 03 [Fri], 2017, 10:00
1月31日の夜、紀伊国屋新宿本店で開催された商業界から出版された「さらば価格競争」の好評ミニセミナー。

法政大学大学院 坂本光司教授の後は東京都日本橋の「ふらここ」の原英洋社長の「社員(とその家族)を人として大切にする経営」。

同社年々、売上が減少する雛人形と五月人形が商品だ。
詳細については、「さらば価格競争」の71~78PとA4判になり読みやすくなった「商業界」3月号の54~56Pに掲載されているのでそちらに譲る。

26枚のパワーポイントのレジュメを20分程度で要点を説明したことを紹介する。
雛人形たけに限ると、2016年の対前年売上高はアップした会社が11%、前年並みが39%、前年割れが50%。五月人形の前年割れは61%だ。

原社長、祖父母から孫への豪華な贈り物のギフト市場から、若い母親好みのデザインでスペースをとらないパーソナルユース市場へ市場が変化をしたととらえた。
同社のお客様は誰?結論は若い母親でお金は祖父母。
9年前に創立し年々業績はアップし平成29年の目標の4億円を達成見通しだ。

古い体質の雛人形、五月人形の業界。
生産体制を、製版分離から製版垂直統合へ
方針を。プロダクトアウトからマーケットインへ
開発は、メーカー主導からふらここ主導へ
商品は、組み合わせ商品からオリジナル商品へ
販売方法は、セールストークと値引きから値引きなしの正価販売へ
と変革した。

昨年の10月に本社の1階と2階にショールームをオープンした。
若いお母さんのニーズを社内でも把握している。
社員20名の内。17名は女性、平均年齢は31歳。
2017年の新作は1時間で完売。
2月1日からは2018年の新作販売、どうなったか。

Facebook、Instagram、ブログで情報発信をし続けている。
私たちは何を売っているか。若い母親に「子を想う親の愛」を売っている。
値引きなしなので、職人に高い工賃を支払うので意識が高くふらここへの想いも強くする。

顧客満足と社員満足度は両輪。
女性が責任を持ち主体的に働きやすい場の創造。
女性活躍の場を創っている。

お客様にとって、社員にとって、会社にとっての「ありたい姿」と「現在の姿」を比べて人事・教育・福利厚生制度等をよくしている。
お江戸に言ったら日本橋のふらここ本社へ立ち寄る。その場の空気感は若い母親には安らぎを感じさせるだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です