2017年9月月別アーカイブ

経営者の手帳　48/100 ４８、売れない商品には、１１の共通する特徴がある。 売れないのは何か一つではない。 （１）商品そのもの、（２）価格、（３）品質、（４）デザイン、（５）売り方、（６）売る市場、（７）売る企業、（… 経営者の手帳　48/100 の続きを読む

日本の「いい会社」 ８／２０ 地域に生きる会社力 坂本光司＆坂本光司研究室 柿の実幼稚園　（神奈川川先市） マンモスだけれど、アットホームであたたかい ●広大な敷地 ●朝、園長先生が登園してくる園児たちとお出迎え握手 ●… 日本の「いい会社」 ８／２０ の続きを読む

野口具秋です。 突然、鳥取から二十世紀梨が送られてきた。 友人ではあるが、頂く理由がなく首をかしげる。 見事な大玉で綺麗な緑色に輝いている。大好物なのである。 韓国や中国では、翡翠色の果物として珍重される。 関東では、褐… 二十世紀梨 の続きを読む

あす、最終回^_^ 桑田佳祐の歌の存在も大きかった^_^

台風で延期された、岡山県倉敷市の「萩原工業」さんと「倉敷帆布（丸進工業）」さんと岡山市の「セリオ」さんを訪問した。 先月と今月と法政大学大学院　坂本　光司ゼミの夏合宿で、長野県、福島県、北海道、等、素晴らしい企業を訪問し… ３社に共通する点、縦糸と横糸の優しさ（徳）と才の強くしなやかな織物と言って良いだろう。 の続きを読む

　株式会社協和　若松秀夫専務講話②（2017年9月22日） 　坂本光司教授『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ４に掲載のランドセルメーカー、株式会社協和（東京都千代田区）の若松秀夫専務の講話の詳報の２回目。経営の手… 「日本でいちばん」のランドセルメーカー「協和」②「強い会社」になるために の続きを読む

愛媛県の安くて美味しい田舎イタリアン、マルブンの眞鍋明社長。連載を終えた。 最後の四季録です。 半年間、自分の価値観と向き合うことができ、それを文章にアウトプットすることができました。 愛媛新聞 生活文化部の神田部長には… マルブンの眞鍋明社長。連載を終えた。 の続きを読む

毎日新聞、中村秀明論説委員の２７日の水説。 土地に執着する気質＝中村秀明 毎日新聞2017年9月27日　東京朝刊 　＜ｓｕｉ－ｓｅｔｓｕ＞ 　日本ほど地価に神経質な国はないそうだ。 　年３回も公的機関が地価を探るのはその… 土地に執着する気質＝中村秀明 の続きを読む

幸せな職場のつくり方　１／５２ 坂本光司＆坂本光司研究室 障がい者雇用で輝く５２の物語 １、社会福祉法人　北海道光生舎 両腕を失っても、口にペンをくわえ、障がい者のためにクリーニング業を始めた男の物語

社員と家族が飛び上がって喜ぶ福利厚生制度47/100　 ４７、上司とランチミーティングでコミュニケーション 掲載企業　チャットワーク（大阪） ●ランチミーティングは社員から気軽に、申し出られる ●本音を言って互いを知る機… 社員と家族が飛び上がって喜ぶ福利厚生制度47/100　 の続きを読む

「日本でいちばん大切にしたい会社」が分かる100の指標47/100　 ４７、経営者は常に耳の痛い苦情ｙ情報を聞いたり、入手する場や仕組みを持っている。 掲載企業　日本レーザー（東京都） 「今週の気づき」という、毎週末、社… 「日本でいちばん大切にしたい会社」が分かる100の指標47/100 の続きを読む

経営者の手帳　47/100 ４７、モノの値段は、企業の原価計算で決まるのではなく、市場・顧客が決める。

日本の「いい会社」 ７／２０ 地域に生きる会社力 坂本光司＆坂本光司研究室 福島屋　（東京都羽村市） 売るのではなく「伝える」スーパーマーケット ●安売りはしない住宅街のスーパー ●安全性とおいしさを追求 ●今も心に響く… 日本の「いい会社」 ７／２０ の続きを読む

　坂本光司教授の『日本でいちばん大切にしたい会社』（あさ出版）シリーズ（2008～2016）で掲載されている会社は31社だが、日本経済の中心地である東京に本社がある会社はわずか２社しかない。 　そのうちの１社が2013年… 「日本でいちばん」のランドセルメーカー「協和」①「強くて優しい会社」に挑む の続きを読む