優しい、人柄、人格とトップの思いに応えようとする社員が風土を創っていると感じた
先月の24日から26日まで、台湾の3社の企業を法政大学大学院 坂本 光司教授と20名ほどのゼミ生等で視察した。
鼎泰豊、ディンタイホン。(台北)
栄科實業公司、サイバーテック、(高雄)
揚企業股有限公司(台南)
トップ三人の共通点、
会社経営はトップ次第、優しい、人柄、人格が会社の顔になる。
そして、社員が働き易いように、福利厚生の全てかほとんどを作っている。
優しい、人柄、人格とトップの思いに応えようとする社員が風土を創っていると感じた。
謙虚だ。
学ぶ姿勢。
トップの3名、日本人が会いたいという気持ちが伝われば、合う人柄だ。
台湾前の18日の札幌市での人を大切にする経営学会での横浜市の「さくら住宅」の二宮社長、
大阪市の「天彦産業」の樋口社長。
数日前の仙台での茨城県の「坂東太郎」の青谷会長、
浜松市の「沢根スプリング」の沢根社長。
樋口社長と沢根社長は創業者ではないがお父さんから等から受け継いだ風土を引き継ぎレベルアッフしている。
鼎泰豊、ディンタイホンについては、英訳版100の指標を作成した大橋 典子さんと月曜日に名古屋のお店で食べてから紹介させていただく。
地産地消、鶏、豚、野菜等で味は各国により良さがある。
サービスはどうか。
東京駅の地下に食べ物やが集結した場所がある。
味は良いがサービスは二度と来るかの店が多い。
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