名古屋市の「竹村亜希子」先生
早過ぎもせず、遅すぎもせず、ドンピッシャリの易経の大家、名古屋市の「竹村亜希子」先生の講演だった。
4年前、テレビ寺子屋で亡くなった横山やすしのマネージャーの「大谷由里子」先生の2週に渡る話しを聞き、大谷先生の台本塾に参加した
竹村先生や名古屋市のハタコンサルタントの「降旗達生」社長等も一緒に参加した。
昼間で東京の授業と思ってあきらめていたが、法政大学大学院 坂本 光司教授の授業とゼミが夜間は静岡・東京と土曜日の東京で良いと坂本ゼミ生だった大谷先生から聞き、入学した。
昨日は浜松市で開催された静岡県中小企業経営革新フォーラム21での講演だった。
竹村先生の何冊かの本を読んでいたが、イマイチ、腑に落ちなかったが腑に落ちた。
再度、読み直すと日常生活の振り返りが易経の考えとコラボしそうだ。
竹村先生の講演をどこかで聞いて、本とCD集で深めて欲しい。
正しい経営とは何か。それは事業という言葉も易経から出ていると言う。
私の毎日のFacebookの投稿や茨城県の報徳事務所の「赤岩茂」先生の薦めもあり、今年、「人を大切にする経営学会」に入会された。
竹村先生、毎日、Facebookに繰り返し投稿し続けているので見て欲しい。
私の毎日の振り返る媒体になる。
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