お父さんへの最高のプレゼント

法政大学大学院 坂本 光司教授の最新刊の本の260〜261Pには、岡山市のセリオのお父さんが単身赴任している小学校1年生の、
あたらしいせいかつのしがつ、
の作文が掲載させている。

社員とその家族の家族の大切さを教えてくれる。
坂本教授は幼い子や年老いた家族が同居している場合は単身赴任中をさせなくても良い経営をすべきだと言っている。
日頃から社員の家族構成も考えておく必要があると思う。

教授、去年から、後ろ髪を引かれる思いと、家族が病気がちであったり幼い子供がいる場合のことを言っている。後ろ髪を引かれる思いの時は仕事に全力投球をできないことを言っている。

今日はバレンタイン
手作りのチョコや手作りのセーター等、プレゼントする場合は、便箋1枚に手書きでメッセージを書くと良い。
自分へのプレゼントや女子同志のプレゼントも同様だ。

お父さんへの最高のプレゼント。壱岐社長の投稿から。
坂本先生の本に単身赴任したパパのことを書いた作文が掲載された当社の社員の娘さんーびあらちゃんがパパに絵をプレゼントしてくれたそうです。本当にパパが好きなんだね!

《パパのコメント》
先週、家に帰った時に娘から嬉しいプレゼントをいただきました✨
涙が止まりません??
一生大事にします??
私が娘よりも小さいのは突っ込みなしでお願いします(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です