名古屋市の御園座がオープンした。

名古屋市の御園座がオープンした。

時代と共に歌舞伎の人気はどうか。
東京と大阪は人口の関係で成立するが名古屋では無理と思う。

私は宝塚歌劇、ミュージカルファンなので心配している。
名古屋の池下の厚生年金会館がマンションになり、中日劇場も閉鎖した。
毎年2月に1か月間公演の中日劇場の演目は御園座では公演されないようだ。

どこで開催するのか、名古屋市民会館や愛知芸術劇場の大ホールは向いていない。愛知芸術劇場の中ホールが適当と思う。

2月に妻と感激した中日劇場の宝塚歌劇、最後の公演は、星組、うたたかの恋の再演だった。

私が初めて宝塚歌劇を感激したのは、2003年2月の紫吹淳、映美くららの中日劇場の公演だった。
妻に宝塚歌劇へ行ったことがあるかと聞いたら、私と付き合うまではよく感激していたとのこと。

毎年2月は名古屋市の中日劇場で1か月公演をしていたので、妻と感激した。
全員、一所懸命に演技していることと、メロディがきれいなことに引き込まれた。

女性社員に宝塚歌劇のファン、ヅカファンがいて、花組のエリザベートのDVDを貸してくれたので、毎日、感激していた。中でも、最後のパレードで最初に歌うエトワール、歌姫、歌唱力がある宝ジェンヌ、遠野あすかに惹かれた。他の組のエリザベートのDVDも貸していただいたが、遠野が抜群で我が家でも購入した。

その女性社員が、名古屋市民会館での春野寿美礼、桜乃彩音のチケットが取れなかった。演目はうたたかの恋とエンタ-ザレビューだった。
私は2日分チケットが当たったので、彼女に1日分を譲った。当時の花組の春野寿美礼の公演はプラチナチケットだった。

正しい結婚があった時代、オーストリア帝国ハプスブルク家のルドルフはベルギーとの政略結婚で妻を愛していなかった。
マリーとルドルフは数枚の遺書を残し、ルドルフがマリーをピストルで撃ち、すぐ自分も自殺する。共に一緒の墓を望んだが永遠に叶えられなかった。

初感激後から15年も経過する。私の宝塚歌劇の投稿を見たりして宝塚歌劇を観劇する方が増えた。

我が愛犬シシィは、ルドルフのお母さん、エリザベートの幼少時代の愛称だ。エリザベートは、息子ルドルフとマリーが合うと押してくれたが、夫・皇帝が見栄の為許さなかった。

実在の話だ。小説だが、ロミオとジュリエットもモンタギューとキャピレット家の争いも悲劇を生む。

現在も見栄をはったり、名誉欲がある方は、正しい結婚があると思う。

今は、宝塚歌劇のチケットを入手するのは大変だ。5月に宝塚歌劇を初感激したい知り合いの女性がいるので、なんとか、ぴあの先行予約で当選できた。

私は、星組の5月3日の11時公演を宝塚友の会、先行予約でとった。15時公演は先行予約で取れず、一般前売で10時開始と同時にネットで取れたと思ったがアウト。劇団四季の京都のオペラ座の怪人も取れず、吉本のなんば花月をギリギリで取った。

宝塚歌劇が好きな方は優しい女性が多い。
良妻賢母が多いと感じる。
宝塚歌劇団のFacebookの投稿は4年前からすべてシェアをし続けている。
宝塚歌劇、悲劇で死んでも蘇り、明るいフィナーレ、パレードで明るい気持ちで帰宅の途につける。

政治も行政も企業も、正しいか正しくないか、自然か不自然の選択肢より、感情が優先され歴史が作られる。
それ以外の選択肢は好きか嫌いだ。それも感情になる。宝塚歌劇、ミュージカルもその視点で見て欲しい。

女性はストーリーを理解できるが男性は理解できないのが普通だ。
宝塚歌劇の見方は、男役のトップと2番手と娘役のトップの三人の関係が敵か味方かによる。プログラムのあらすじで見て欲しい。
プログラム、男子は娘役トップの写真を最初に見る。女性は男役を見る。
女性は娘役、男役を見ただけである程度は見分けがつく。
男子はまずわからないのが自然だ。

先日、NHKBSプレミアムでさよなら公演が放映された。娘役トップが不在だ。
瀬奈じゅんもさよなら公演は娘役トップがいなかった。宝塚歌劇団幹部は娘役を軽視していないか。

15年前は娘役トップが出ても拍手はなかった。
遠野あすかが変えたかもしれない。
今は拍手は沸く。

宝塚、妻も春日野八千代ファンの母の影響で宝塚にはまった。お小遣いを貯めてチケットを購入したり、やっとの思いでCDを買う。
時代の流れで母親と子供も劇団四季に流れている。
四季で好きなのはオペラ座の怪人とファミリーミュージカルが好きで中でも長靴をはいた猫が好きだ。
毎回、涙する。

写真は宝塚歌劇と御園座のネットから。

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