下請会社でなく「協力会社」

下請会社でなく「協力会社」

人を大切にする会社では下請会社という呼び方ではなく、
「社外社員とその家族(仕入先・協力会社)」と表現している。
では、その社外社員を大切にしている会社とは?
そこで、坂本教授が2017年
「取引条件改善に関するシンポジウム」で示した指標があります。

(社外社員とその家族を大切にする経営の指標)
① 取引先に一方的なコストダウンをしない
② 流れている仕事を一方的に他社から見積もりをとらない
③ 依頼している仕事を一方的に内作・転注しない
④ 適正単価で発注する
⑤ 支払いは現金払い
⑥ 支払日は締め後20日以内
⑦ 季節性のある商品でも平準発注に努める
⑧ 取引先へも自社の福利厚生の利活用のチャンスを与える
⑨ 取引先の利益率も自社と概ね同率
⑩ 取引先を育てる十分な努力をしている
⑪ 取引先を同等のパートナー企業として評価・位置づけている
⑫ 取引先満足度調査を定期的に実施している
⑬ 取引先も発注者と同様成長発展している
⑭ その他仕入先や協力企業が理不尽と感じるような取引を
  強要しない

上記①~⑭は当然のことだと思うのですが、
もう少し具体的に自分の日常生活に置き換えてみたところ、
チョット面白く、悲しくもあり、理不尽?と思ったり
① 妻から一方的に「おこづかい」を下げられた
  (給与は上がっているのに、子どもの教育費がかかるから
お父さんの「おこづかい」を減額すると通告)
② 他の家庭の「おこづかい」を参考に「おこづかい」を下げようとする
③ お弁当を作ったので、昼食代はなしと決められる
④ 「おこづかい」を一日200円と一方的に決められる
⑤ 来月から「おこづかい」は手形で90日後
⑥ 「おこづかい」の支給日を勝手に変えられる
⑦ 家族と出かけるときのみ「おこづかい」は通常の2倍となり、他の日から削られる
⑧ 家にあるお菓子や食品も自由に食べることができない
⑨ 妻の「おこづかい」は自分の2倍
⑩ 仕事上の付き合いはさせてくれない
⑪ 夫は元気で働くだけでよいと常々言われる
⑫ 夫の気持ちは聞こうとしない
⑬ 妻はヨガやエステに通うが、夫のジム通いさえ認めてくれない
⑭ 妻は週1回友人達と豪華ランチ、自分は毎日500円以下の
ランチを探し、帰りに一杯の時は昼食も我慢、
  理不尽だと思っているが、妻が恐くて逆らえない
何て!!皆様はどう思います?理不尽?それとも当たり前?
 (金曜日 学会法務研究部会 吉田)

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