坂本光司著「経営者の手帳」11~15/100

11、
正しいことをしようとしている人の邪魔になるルールには、片目をつぶってしまうことだ。

12、
経営者に楯突く社員には二つのタイプがある。見誤ると人財を失う。
一つはその経営者や組織を根っこから気に入らないのか、常に反対ありきといった言動をするタイプ。
一つは所属する企業組織をなんとかよくしたいと、居ても立ってもいられず、上司に楯突くような言動をするタイプ。

13、
人財が強く求めているのは金、ステータスなどではなく、愛・運命である。
近年の優秀な学生のリクルート活動を観察していると、その選択の基準が一時期とは大きく変わって来ているように思える。
給料や休日、あるいは福利厚生などといった、経済的、物的、さらには減少的なものから、   
その起業の社会価値、組織文化、組織風土といった、本質的な部分を重視するようになってきているからだ。

14、
「一生懸命」という名のもとに行われる間違った言動を認め、放置してはならない。

15、
経営者の最大・最高の使命である決断は、
いつの時代も「正しいか、正しくないか」、「自然か・不自然か」を軸に行う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です