「あるく」

障がい者が働く為に本を寄贈させていただいた^_^

障がい者に働く場所を提供して欲しい。

名古屋市と周辺にあるが綺麗な本、マーカーや赤線を引いても、、送料を負担すれば北海道でも沖縄でも、本を引き取ってもらえる。

本は障がい者が磨いて綺麗にしてネットや展示販売し障がい者の収入になる。

「あるく」、名古屋市と周辺に6店舗、三重県に1店舗ある。どこに送っても良いし、周辺だったら取りに来てくれる。
https://arkbook.jp/aboutus/office.html

一番やりたいこと、かつ、できることが分かり処分をしたい本が300~400冊あった。
以前から障がい者の為に本を贈呈したいと思っていた。何日もネットで探しても知人に聞いても中々見つからない。
古本屋に売り販売代金を障がい者団体に寄付する。絵本だったら海外へ贈ることができる。等はある。
本を受け取った側のことを考えると難しいことがわかった。

それでも諦めないでネットで探し続けた。

名古屋市や周辺に7店舗がある「あるく」を見つけた。しかも、自宅から徒歩5分程度のところにも店舗があった。半年前にチラシが入っていた店舗だ。その時は探しても見つからなかった。

お店に入ると6〜7名の障がい者が生き生き働いていた。
我が家まで来ていただくことにした。店を出てダンボール箱について聞くとダンボール箱も持参してくるとのことだった。

お金をもらっても自ら身体を動かさないと生きる喜びは得られない。
月曜日に店舗に行き金曜日に我が家に来ていただいた。

ダンボール箱を運んでくれて箱詰めをしていただく。指導する女性と30歳前後の男子2名が来た。

9時30分に300~400冊あると電話したが、ダンボール箱は2箱程度、不足したが車で来たのでなんとかなった。

女性が「(二人かそれ以上の)今日一日の(本を綺麗にする)仕事になると言っていた。

テキパキと箱詰めをしたので20分もかからなかった。

黙々とやっていたが帰る際の「ありがとうございます」は清々しかった。

月曜日はネット等で探して探して、やっと見つけたこともあり、障がい者の仕事になり障がい者の収入にもなるので喜びの涙が出てきた。

当日は朝から清々しい気持ちだった。
北海道でも沖縄でも可能か聞いて、冒頭に可能と書いた。

今まではマーカーや赤線を引いたものや売れない本は無料でも良いと言っても買取店では引き取らなかった。

月に1回の古新聞と一緒に出しても虚しが残った。

障がい者のためになる「あるく」
全国に広がって欲しい。

企業にも働きに行き、企業に就職する人もいる。

障がい者、高齢者、女性に働きやすい時間、場所等を考えれば、外国人の就労を無理矢理進めなくも良い。あくどい社長も結構いるようだ。

障がい者は丁寧な仕事をする。介護職にも適していると思う。

役人が「障がい者は仕事ができないのでお金だけ与えれば良い」という思い込みが今日の姿になっている。

個々に合った仕事と優しい社長、上司に恵まれれば健常者も精神疾患にならない。

女性に「幸せな職場のつくり方~障がい者雇用で働く52の物語~」をプレゼントした。
私の役割は「日本でいちばん大切にしたい会社大賞に推薦すること」。

本を整理をするとまだ、寄贈したい本が出てきた。明日月曜日にまた来て欲しいと電話をする。

全国の図書館や企業でも古い本を「あるく」や障がい者に働く場を提供して障がい者の収入になる所をへ贈呈して欲しい。

「オーラルピースプロジェクト」の手島社長からこれから活躍する「オ-ラルピ-ス アウトドアアドベンチャ- トゥ-スペ-スト」の見本をいただいた。
紹介文に「飲み込んでも安全で山登りにも使える歯磨き粉とある。
「今回の荷物も梱包・発送の仕事として障がい者施設のメンバ-にも携わってもらいました」にも涙をした。「オ-ラルピ-ス」を安く売る輩が出たがその後どうなったか。
安くすれば障がい者の収入は安くなってしまう。

平成29年度の障がい者が1か月働いた場合の平均月額はわずか15,603円しかない。

「人を大切にする経営学会」
中部支部
知野 進一郎

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