自然の中でボーッとする安堵感

コロナ、経営、コロナ、経営、と頭の中が悩みでいっぱいいっぱいの時は、頭を空っぽにするために、自然の懐に抱かれてホッとしてみる、のもいいです。都会の中にも、川べりの散歩、など身近な場所に、自然と触れ合える場所があります。

たとえば、スティーブ・ジョブズ氏は京都に滞在し、自然に抱かれ山の中の禅寺に通って、瞑想の日々を過ごしていたそうです。

目的は、ヒラメキを得るためです。
頭の中にあるいろいろなものをいったんよけて、脳に空白を作ることで、ヒラメキさんが、「まぁ、やっと私が入れますね、長らく待たされましたのよ。それでは、おじゃまします」と、入りやすいよう場を開けることは大事です。

Googleでは、瞑想専用室を社内に置き、そこで頭をクリーンにしてから企画会議に入ると、スムーズに会議が進み、良いアイデアが出ている、とテレビで見たことがあります。

原田式メンタルでも、イメージを描くためには、瞑想によって脳の空きスペースを作ってから、イメージを描くとよい、と習いました。

自然に身をゆだねる効用は、他にもあります。
重荷を下ろせることです。重責、怒り、不安、自己嫌悪、罪悪感、、、そのような感情、気持ちなどを、受け止めて消失させてくれる、懐の大きさが自然にはあります。

自然に甘えて重荷を下ろして、ご自分をねぎらってください。
よくがんばっている自分、耐え切っている自分を褒めてあげてください。
自画自賛してください!

こんなにがんばっている自分をおてんとうさまは、見て知っています。わかっています。
坂本光司先生もよく「おてんとうさまは見ているよ」と仰っていました。

あなたは一人ではありませんから、だいじょうぶ、です。
いろいろ大変と思いますが、まわりと力を合わせて乗り切りましょう。

(人を大切にする経営学会 本田佳世子)

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