No113記憶に残る経営者の言葉⑬ サイベックコーポレーション(長野県塩尻市;超精密金型の開発製造)平林巧造社長

“家庭の延長が会社であってほしい”

同社は超精密金型の開発・設計・製作及びプレス加工を行っています。

2012年には当時売上高約20億円の時に、28億円を投じて地下に工場を建設するという驚きの“夢工場”を竣工したことで知られています。

社員さんの職場である国内工場を最高水準にすることで、働く環境を整えてモノ作りの最先端を追求していることがわかります。

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同社は、創業時から“社員は家族”と捉えていたと言います。

以前、心臓病を患った社員の有給休暇がなくなったとき、多くの社員が自分の有給を自発的に提供することがあってから、自分の有給休暇を他人に提供できる有給シェアリング制度があるほどです。

“家庭の延長が会社であってほしい”

視察に伺ったことで、この言葉には初代社長からの想いが受け継がれていて、現社長の願いも込められ、社内の風土として存在すると感じました。

以前に投稿した記事は 株式会社サイベックコーポレーション【No31いい会社視察2015/8/31】 このブログ内を検索してご参照ください。

***補足***

この投稿では「法政大学大学院 政策創造研究科 坂本研究室」や「人を大切にする経営学会」での経験をもとに毎週火曜日にお届けしております。個人的な認識をもとにした投稿になりますので、間違いや誤解をまねく表現等あった場合はご容赦いただければ幸いです。(人を大切にする経営学会会員;桝谷光洋)

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