あなたの心の支えは何ですか?

先日の情熱大陸で見た不思議な建物。建築家の藤森照信さんという方の設計と紹介されていました。世界観が独特だなぁ〜、すごいなぁ〜。

あれは和菓子の「たねや」グループの旗艦店ラコリーナ近江八幡でした! 坂本先生たちと京都合宿で訪れました! たねやさんの和菓子同様、アート感溢れたお店でした。

たねやさんに視察させていただき、心のこもった素晴らしいおもてなしをいただいたことが心に残っています。そして、女性社員のために、おにぎり保育園を作ったことが強く記憶にあります。以下のURLに山本昌仁社長の思いがつづられています。ご覧ください。http://taneya.jp/la_collina/message_ceo.html

ところで、あのような、たねやワールドを完成するには、相当なビジョンがおありだと思います。社長は、

「自然に学びながら変革し、次の時代へ。子どもたちが、この近江八幡に生まれて良かったと思えることを、今やりたい」と書いておられます。

社長は、自然に学ぶことを、自分の中心軸に置いておられるようです。中心軸があると成長が加速します。心が支えられるからです。

東日本大震災のときは、津波にさらわられずに残った奇跡の一本松に、傷ついた多くの方の心は支えられたと聞きます。

詩も心を支えます。坂村真民さんの詩が心の支えになるという人も多いです。以下、坂村さんの詩です。

「鳥は飛ばねばならぬ」

鳥は飛ばねばならぬ

人は生きねばならぬ

怒涛の海を

飛びゆく鳥のように

混沌の世を

生きねばならぬ

鳥は本能的に

暗黒を突破すれば

光明の島に着くことを

知っている

そのように人も

一寸先は闇ではなく

光であることを

知らねばならぬ

新しい年を迎えた日の朝

わたしに与えられた命題

鳥は飛ばねばならぬ

人は生きねばならぬ

「今を生きる」

咲くも無心

散るも無心

花は嘆かず

今を生きる

「念ずれば花ひらく」 

念ずれば

花ひらく

苦しいとき

母がいつも口にしていた

このことばを

わたしもいつのころからか

となえるようになった

そしてそのたび

わたしの花がふしぎと

ひとつひとつ

ひらいていった

(人を大切にする経営学会 本田佳世子)

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