No120記憶に残る経営者の言葉⑳ 社会福祉法人アンサンブル会(長野県下伊那郡;障がい者の生活・就労支援事業)小椋年男理事長

小椋理事長は会津若松出身。

30数年前に東京からこの長野県下伊那郡松川町に引っ越しをされています。その頃生まれた長女に知的障がいがあったことがきっかけで2001年、縁もゆかりもない長野県の地に障がい者のための施設を設立しました。

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障がい者が社会に参加すること、仕事をすることを目指したのです。

小椋理事長はこの土地で何もない状態からアンサンブル会を作り上げました。

最近のホームページでは利用者数200名、職員数130名となっています。

・就労継続支援B型事業所 (アンサンブル松川第Ⅰ、伊那第Ⅱ)

・多機能型施設 (アンサンブル松川第Ⅱ、伊那第Ⅰ)

・グループホーム (アンサンブルホーム松川、伊那)

・ヘルパースタジオ アンサンブル

・相談支援事業

・移動支援事業

・放課後等デイサービス (アンサンブル伊那)

“長女は養護学校を終えたあとどうすればいいのか?”

“親なきあと、障がい者はどうやって暮らせばいいのか?”

“アンサンブル会でできたことはどこでも誰でもできる”

この言葉には限りない重みがありました。

以前に投稿した記事は 社会福祉法人アンサンブル会【No67いい会社視察2013/3/16,2016/5/14,2017/8/23】 このブログ内を検索してご参照ください。

***補足***

この投稿では「法政大学大学院 政策創造研究科 坂本研究室」や「人を大切にする経営学会」での経験をもとに毎週火曜日にお届けしております。個人的な認識をもとにした投稿になりますので、間違いや誤解をまねく表現等あった場合はご容赦いただければ幸いです。(人を大切にする経営学会会員;桝谷光洋)

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