会社に勤める意味

横浜市に本社を構えるさくら住宅の二宮社長の講演の要約。

こんな考え方をする会社に入りたい。

先日、著名な企業の役員出身の方の話しを聞いた。

売上、利益を上げる会社の体質がしみついていた。二宮社長とは真逆な話しだった。

二宮社長の講演

コロナ以降、業績が下がった会社では給与が下がり、リストラが始まり、中小企業に限らず、大企業だから安心と思って入社したつもりが、こんなことが起きるとは予測していなかったことでしょう。

働きかたも変わり、会社に毎日出勤せず、テレワークで自宅で仕事をして生産性を上げていると言っている人たちも多くなり、

会社に所属して働く仕事の意味を改めて考える時代になりました。

会社に出勤しても自宅で仕事をしていても会社に勤めるという意識は同じと考えなければならないはずです。

勤める上で必要なのは会社のためになる事をする。

それが社会のため、国のためになると思うことです。

そのために会社は存在しています。

そして会社の理念や経営方針を理解し、そこでベクトルを合わせ、会社をもっと良くしたいという思いを持って、働くことに意味があると思います。

お客様は、会社の理念や社員の対応、経営方針も含めて会社を選びます。

「今回のリフォーム工事が満足の行く結果で、次の工事も又この人たちに頼みたい」と考えて頂けるような会社であってほしいものです。

実際、工事後のお客様からは「今回リフォームをして本当に快適になった」というお声は日々報告されています。

当社は一番大事な方針として、「五方良しの経営」の考えを軸にして社員にも伝えています。

その意味を理解し仕事をしているからこその評価だと思います。

少しでも世の中の役に立つ、そして利益を上げ納税をする。

これを当たり前の事として分かって欲しいのです。

相手の立場に立ってものを考える事、人としてどうあるかを考えることは大事です。

経営者は「人財は褒めて育てる」と言われますが、

今の世の中こそ、叱られ、怒られることが人の成長につながると思います。

常に自分自身の成長を考える人と一緒に進んでいきたいと思います。

私はあえて褒めることはありません。

褒められて調子にのってダメになった人を何人も見てきたからです。

仕事をするという事は自分のためだけではなく、社会も良くすることです。

それが私の考えです。

二宮 生憲

「人を大切にする経営学会」

中部支部

知野 進一郎

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