早川社長も涙涙涙だった。

25日に静岡県浜松市で静岡県中小企業経営革新フォーラム21が開催された。

日本でいちばん大切にしたい会社大賞を受賞の2社の社長が講演された。

1.浜松市のセイブ自動車学校の早川社長
80歳の社員で仕事で車の運転をしていたが家族から退職させてくださいと申し入れがあったが、早川社長は高齢者講習の受付を適職と考えた。高齢者の気持ちが分かっているので高齢者からも好評だ。坂本先生、坂本ゼミ生も高齢者講習を受講し絶賛した。
85歳の社員は半年前に亡くなり家族からも感謝された。早川社長も涙涙涙だった。
人を大切にする経営学会誌で紹介して欲しい。

2.岐阜市のテクノアの47歳の山崎社長、6年前に親族ではなくガンで亡くなられた創業社長から社員を幸せにしろと言われ引き継いだ。200名の社員が現在は300名を超えている。創業者の想いも学会誌で紹介して欲しい。
ソフトウェアの会社で他社との差別化は社員が全てなので会社の風土に合う社員を採用している。
岐阜の本社に加えてテナントビルに入る3支店もオーナーの了解を得て社員が毎朝、清掃をしている。
大企業をお客様とせずに中小企業をお客様としている。それもお客様と共にメリットがないと受注しない。
同社のHPを見るとどこかで見たような画像も出てくる。お客様やお客様の業界が発展する黒子の存在だ。


3.今年の日本でいちばん大切にしたい会社大賞を受賞したのは過去にない28社で年々レベルが高くなっている。

9月11日(土)12日(日)の両日は千葉県の市川市の千葉商科大学で人を大切にする経営学会の大会が開催される。
28社全社が発表したい意向があるようだ。
3つほどのテーマでグループディスカッションをして28の感動を全国に広げて欲しい。
人を大切にする経営学会員になり参加して欲しい。
市川市は東海道新幹線だと東京で乗り換えるより品川乗り換えが便利だ。市川駅は東京駅から20分、東京23区内と同じ感覚だ。

坂本先生には珍しく静岡県知事選挙について、私は右でも左でもないが人格で選んで欲しいと言われた。
師匠の坂本先生の中小企業論、新産業創出論等で10数名の大学院生との共同作業で農産物等の都道府県順位等の研究をした。知事が交代すると早くて9か月で良くも悪くも経済の良し悪しに繋がる事を学んだ。静岡県の経済は軒並み悪い。
新型コロナの影響もあるようだが静岡県のお茶は王座を鹿児島県に抜かれたようだ。

「人を大切にする経営学会」
中部支部
知野 進一郎

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