愛知県稲沢市、大河内クリニック

坂本光司
人を大切にする経営学会長の一押しクリニック

お手洗いに院長の実例写真
毛が生えれば会合等で自信を持って言動できる人も多い。
医療機関でしか手に入らない。
６９歳の私、頭のやや禿げは気にならないが黒髪になって欲しい。

大河内クリニックに入るだけで病気が治る、良化する。

管理栄養士が３名いるので毎日食べるものも相談してほしい。この日は井上浩義先生の健康オイルをコピーしFAXした。スーパーで販売されている多くのオイルは健康に良くない。我が家はオリーブオイルだ。

病院、クリニックの最大の目的は病気を治したり良化すること。私は徒歩１５分の内科医がホームドクターと思っている。血液検査で異常値があると２回電話をいただいたり、２年前に朝は平熱だったが午後３８度あり平熱に戻ったが、PCR検査を受診し日曜日朝１０時に陰性の電話をいただいた。

大河内クリニックで頂いた２０１５年に提供開始された糖尿病の１週間毎に注射できる糖尿病の注射薬、今年６月に提供された慢性腎臓病の錠剤は私にも合って良化している。ホームドクターに２種の薬を説明すると知っていた。どこにもクレマーもいるので新薬は使いにくい。薬をストックする最低仕入量の課題かもしれない。
大学病院の腎臓内科でも説明がなかった。
慢性腎臓病は透析がビジネスモデルとなり年間５００万円程の安定収入となり、治すと言う真剣さはないと思うので一部を除き、専門家、専門病院は避けたい。

稲沢市、銀杏料理が有名だ。美味しいお店とFAXしたら古川さんが写真入りで用意してくれていた。クリニックから徒歩４分の店を選択した。方向オンチの私にお店まで案内してくれた。料亭料理、ゆっくり食べるので完食まで５０分かかった。長寿は少量をゆっくり噛むことも大切だ。
銀杏料理は１月まで
大河内クリニック受診後は寄りたい。


「人を大切にする経営学会」
中部支部
知野　進一郎