坂本光司会長の考え方の真逆の酷すぎる事例だった。
社員とその家族を第一に関連するすべての人々を
幸せにすることが会社の目的だ。
売上利益シェアを高めるのが会社の目的とした、
ビッグモーターや知床遊覧船はとんでもない企業だった。
いい加減なコンサルタントが作成した経営計画書通りに経営した馬鹿経営者、儲かれば良いと言う浅はかな経営者だ。社員も儲かるで選んだか。
いい加減なコンサルタントの研修は1回200万円で社員2名を連れて来いと言うらしい。
30日日曜日の山元証さんの投稿は初めて知ったこともあり、流れるような問題点の指摘は見事だった。坂本光司会長の考え方の真逆の酷すぎる事例だった。
ビッグモーターは事件後、初めて我が家近くにも数店舗ある事を知った。ネットや看板に騙された人は多いだろう。我が屋は車検や修理はオートバックスだ。
売上利益シェアは結果で目的とする事例は日常茶飯事だ。
上司の圧力、実績を上げようと売上、利益を誤魔化す。私は部下の素晴らしい点は学び活かす。
2008年5月23日から毎日更新している人を大切にする経営学会ブログ、Facebookページ人を大切にする経営学会員は見た方の数が分かる。
ビッグモーターのブログは1800を超えた。小野寺徳子厚労省課長の1回目は1200を超えたが、人を大切にする経営学会の考え方が広まっているからだろう。
10年前に坂本ゼミに入学時と比べると雲泥の差がある、
学会のブログの元は一番拡散力があると言われるワードプレスだ。
毎日続けている投稿者に感謝したい。
最終確認を共にする村田光生さんに感謝したい。
稀だがPCやスマホが不調な場合がある。助け合っている。
朝ドラでも東大、名誉ににこだわる馬鹿教授が描かれている。人類始まってからだろう。
木村りんごに代表されるように自然を生かしたい。
師匠、坂本光司、人を大切にする経営学会長の決断基準は二つあり、損得・勝ち負けではなく、1.正しいか正しくないか 2.自然か不自然かだが、実行は難しい。
「人を大切にする経営学会」
中部支部
知野 進一郎
いい加減なコンサルタントの広告を新聞、雑誌、SNSに掲載するマスコミも儲ければいいのか、犯罪と思う。
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