NHK大河「光る君へ」を仕事に活かす 藤原実資

藤原実資(さねすけ)は、平安時代中期の公卿で、藤原北家小野宮流にあたります。 小野流の右大臣というゆえんから、小右記という日記を残しました。この日記に藤原道長の有名な短歌が記されました。 「この世をば わが世とぞ思ふ 望… NHK大河「光る君へ」を仕事に活かす 藤原実資 の続きを読む