感動学院物語
火曜日の小澤です。
今年度前期は、少々学部の講義を取らせていただいています。
学部の校舎で初めての講義はとても新鮮です。
当然私は、彼らからすれば、「なんだろう?この人」
的な存在です。でも、自分で言うのはアレですが・・
早くも、馴染んでいます。そして、思うことですが、
学部と大学院の雰囲気の違いです。
先生方の指導や生徒への接し方、逆に生徒の雰囲気
等から感じたことは、我が政策創造の先生方は、私たち
生徒を絶対的に信頼されている、ということです。
そして、生徒である私たちも尊敬すべき先生の信頼に
応えるべく本当に真剣であるということです。
決して学部がドウの話ではありません。我が大学院は、
ほとんど全員が社会人であり、あえて色々な肩書を
捨ててまで・・中には家族との大切な時間を削ってまで
皆が、等しく学ぼうとしているのです。その中でも特に
坂本ゼミには、素晴らしい使命を持った大勢の仲間が集って
おります。尊敬しあい、時には激論を戦わせながらも仲間を
信じ認め合う、また新たな感動物語が紡ぎだされていきます。
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