決意が道をひらく
月曜大好き坂田です。 サクラが咲き始めました。 僕の娘が進級して、「サクラ組」になりました。 感無量です。 今回の出来事で、失ったものは甚大ですが、残ったもの、新たに得たものもたくさんあるようです。 「感謝・幸せのハード… 決意が道をひらく の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
月曜大好き坂田です。 サクラが咲き始めました。 僕の娘が進級して、「サクラ組」になりました。 感無量です。 今回の出来事で、失ったものは甚大ですが、残ったもの、新たに得たものもたくさんあるようです。 「感謝・幸せのハード… 決意が道をひらく の続きを読む
今週の主な日程です。 4日(月)は、午前中が北九州市の企業、 午後は広島県福山市の企業に訪問調査です。 その日のうちに名古屋まで行き、宿泊です。 5日(火)は、午前中が岐阜県の企業、 午後は長野県の企業への訪問調査です。… 今週の日程 の続きを読む
日曜日担当の高澤です。 実は今回サンノゼに行く直前,どうしても日本を出発する前に梅の花が見たいと思い亀戸天神に行ってきました。 残念ながら震災の影響で,中池にある橋の上を歩くことはできませんでした。 がっくし。 でも,梅… 亀戸天神で梅を見る の続きを読む
日曜日担当の金森です。 本来なら、今日は私の後期課程への入学式で、 今頃、新幹線の中でした。 今まで当たり前に行われてきたことが 中止となることが多い中で、 今までいかに恵まれた世の中であったかを痛感します。 落ち着いて… 自分で、、、入学式 の続きを読む
うちとお取り引きのあるとある会社さんが 被災地への物資輸送の定期便を組織してくれました。 現地のNPOとの連携だそうです。 被災地からのさまざまなリクエストの中に「書籍」という項目がありました。 そうか、現地には娯楽が足… 被災地への定期便。 の続きを読む
今日は4月1日、新年度のスタート日です。 これからの人生が始まる人たちの門出の日です。 不幸にも、東北大震災の、真っ只中、心苦しく迎えられた方々が、 さぞかし多かろうとお察しします。 人生!! 何が起きても不思議でな… 年度始め!1 の続きを読む
何年ぶりだろうか。 昨日は、小林正観さんの講演会に顔を出してきました。 一番印象に残ったのは、 うにの法則。 「う」は恨み 「に」は憎み 「の」呪い 人を恨まない。憎まない。呪わない。 人を恨んだり、憎んだり、呪うと 自… うにの法則 の続きを読む
東日本大震災で被害を受けた方々も体育館や地域の 避難所で生きる希望を持ちたくましく復興に取り組んでいる 様子をテレビで拝見し、うれしく思っています。 栃木県のある高校の野球部の人たちは、部員全員で慣れない ミシンを使い枕… 新入社員 の続きを読む
水曜担当の鈴木(良)です。 3月も残すところ今日、明日の2日間となりました。2011(平成23)年3月11日(金)は、日本人にとって決して忘れることのできないメモリアル・デーとなることでしょう。 1995(平成7)年1月… M2の皆さんに感謝!! の続きを読む
こんにちは、三橋康司です。 計画停電にはだいぶ慣れてきました。 何時に停電だからそれまでに○○を終わらせて といった具合です。 そもそもなれるべきものなのか、もっと工夫をして 停電自体を回避せよ、との議論もあります。 僕… 桜の使命 の続きを読む
火曜日の小沢です。 先週は、学位授与式後、坂本ゼミの追い出しコンパ で皆さまから、数々の心温まるサプライズ・・・ 感激いたしました。皆さま本当にありがとうございました。 終わりよければ全て良しです。 大学院での2年間、今… 追い出しコンパ の続きを読む
日曜日担当の高澤です。 先週は帰国してからすぐ,研究室の追い出しコンパがあったので参加してきました。 僕は副ゼミ長ということで(内山さんの存在が大きすぎて自分でもすっかり忘れていました),閉会の挨拶を任されることになりま… 真実は藪の中 の続きを読む
小林です。 自分の修論「企業における障がい者雇用によってもたらされる効用についての研究」が、テレビ北海道の「けいざいナビ北海道」(2011.3.19放送)の中で取り上げられました。「ハンデは個性 ビジネス支え… 修士論文の研究成果がテレビ番組で活用されました! の続きを読む
月曜大好き坂田です。 今、就活生の内定取消や自宅待機が問題となっています。 そんな学生にもぜひ参加してほしいコラボセミナーを4月にたくさん行うことにしました。 http://www.r-burger.co.jp/2011… モノサシ の続きを読む