田舎の風景
伊豆も30度以上で暑い暑い・・・と言いながら1日社内の長池です 今年のお盆は休みも取れ、子供を連れてお出掛けしてきました。 15日は下田太鼓祭りです。 子供にとって初めてのお祭り。 肩車していたので、表情はわかりませんが… 田舎の風景 の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
伊豆も30度以上で暑い暑い・・・と言いながら1日社内の長池です 今年のお盆は休みも取れ、子供を連れてお出掛けしてきました。 15日は下田太鼓祭りです。 子供にとって初めてのお祭り。 肩車していたので、表情はわかりませんが… 田舎の風景 の続きを読む
こんにちは、三橋康司です。 先日、「すこし焼けてきたね」と言われました。 心当たりがないなと思いながら振り返ると、一つ浮かびました。 通勤です、駅から10分ほど歩く繰り返しで焼けてきたのかもし れません。 でも少しずつだ… 最後に会えてよかった瞬間 の続きを読む
初めて中国に旅行したのは 2年前・・・1万円=約630RMB 現在は・・・1万円=約790RMB 単純に考えて、1万円で130RMBぶん 10万で1300、100万で13000、100・・で13・・・・・ 2年前より多… N 中国元レート の続きを読む
火曜日担当のキナミです。 いきなり宣伝です! 今週末、私が事務局を務める 「静岡かがく特捜隊夏まつり2010inアクト」という 一大イベントがあります。 小学生とその保護者をメーンターゲットに、 子供たちの「かがく心」を… 静岡かがく特捜隊夏まつり2010inアクト の続きを読む
みなさま遂に、リーダーシップ研究会が始動しましたよ~ すでにリーダーな人、リーダ志望の人はどしどし参加して下さいね 話は早くも脱線しますが、世界のリーダーたるものやはり世界に情報を発信していかなくてはならないと思い、英語… 世界のリーダー遂に始動 の続きを読む
今月11日、当ゼミの小林さんの「元気な社員がいる会社のつくり方」の 出版記念講演会、皆さまから心より祝福され、本当に心温まる感動のお祝い でした・・・さて、その約10日前にも、小林さんと私との共通の知り合い の結婚パーテ… おめでたいこと の続きを読む
月曜担当の鈴木(良)です。 お盆休みの真っ只中、14日、15日の日経の一面に興味深い記事が掲載されました。 その名も(団塊リタイア「定年以上・引退未満」1800万人×5万時間)です。 60から70歳を「定年以上・引退未満… 定年以上・引退未満 の続きを読む
11日、拙書「元気な社員がいる会社のつくり方」の出版社であるアチーブメント出版で出版記念講演が開催されました。忙しいのにゼミ仲間や顧問先様など沢山の方が駆けつけくださり、盛り上げていただきました。感謝の気持ちでいっぱいで… 出版記念講演開催 の続きを読む
暑いですね~。 夏と言えば、プールに怪談って無理矢理こじつけ・ 夕べ遅くにNHKで怪談百物語を放映してまして、俳優さんがろうそくの明かりの中、淡々と語るのは、映画をみるより怖いかも~。 怖い漫画といえば、水木しげる。(こ… 地域活性 の続きを読む
つかの間の夏休みが終わりました。 もとより、私には休日等ありませんが…。 では今週の主な日程をお知らせします。 16日(月)は、昼間は大学院進学者の相談対応と 静岡市役所での委員会、 夜は牧之原市役所に移動し「総合計画審… 今週の日程 の続きを読む
日曜日担当の高澤です。 学部時代に一緒だった後輩の墓参りのため,鳥取に行ってきました。 僕が毎年欠かすことのなく続けている数少ない行事であり,それは平成8年から今のところずっと続けています。 結局のところ,残された者にと… 鳥取へ墓参りに の続きを読む
夕べのドラマ・「帰国」ご覧になりましたか? 戦地に散った英霊が、65年後の日本を見に来るお話。 私は途中までしか看れませんでしたが、終戦記念日の今日は、いろんな事を考えさせられる日です。戦地にちった人々は今の日本をどう思… ピンチヒッター の続きを読む
久方ぶりに3日間、自宅の書斎に入れたため、かなり原稿を書きました。 また、後期の講義の資料づくりができました。 9月には『弱者に優しい会社の話』という本が、 「近代セールス社」から出版されます。ゼミ生と共著です。 11月… ピンチヒッター の続きを読む
母親が退院して、一週間。 手術をした後だから、全快とまではいかないけれども、 夏盛りの暑い中、ゆっくりとしたペースで家事をこなしている。 先月の連休の時に、自分で救急車を呼んで、救急病院に向かった母親。 たまたま親父がそ… ヨイトマケの唄 の続きを読む