M2の皆さんに感謝!!
水曜担当の鈴木(良)です。 3月も残すところ今日、明日の2日間となりました。2011(平成23)年3月11日(金)は、日本人にとって決して忘れることのできないメモリアル・デーとなることでしょう。 1995(平成7)年1月… M2の皆さんに感謝!! の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
水曜担当の鈴木(良)です。 3月も残すところ今日、明日の2日間となりました。2011(平成23)年3月11日(金)は、日本人にとって決して忘れることのできないメモリアル・デーとなることでしょう。 1995(平成7)年1月… M2の皆さんに感謝!! の続きを読む
火曜日の小沢です。 先週は、学位授与式後、坂本ゼミの追い出しコンパ で皆さまから、数々の心温まるサプライズ・・・ 感激いたしました。皆さま本当にありがとうございました。 終わりよければ全て良しです。 大学院での2年間、今… 追い出しコンパ の続きを読む
今週の主な日程です。 28日(月)は、午前中が静岡市内で相談対応、 午後は、NPO法人の理事会や県の委員会、 その後、SBSのスタジオで収録(毎週日曜日ラジオ番組)、 夜は「中小企業問題研究会」の3月例会(パルシェ7F)… 今週の日程 の続きを読む
昨日は約8000人の法政大学卒業者の為の式が日本武道館で行なわれる予定でしたが、内山ゼミ長が書かれているように、武道館での式は無くなり安信ビルにて学位記の授与式が行なわれました。 卒業されるM2の皆様を送り出す為、大地震… 学位記授与式 の続きを読む
野口具秋です。 最近、パソコンの調子が悪かったので、修理に出すことになりました。 そのため、しばらくブログのアップができなくなってしまいました。 パソコンが戻り次第、またブログ原稿を再開するので、 しばらくお休みさせても… しばらくお休みします の続きを読む
水曜担当の鈴木(良)です。 東北・関東大震災から12日経過、被害の全容はいまだつかめず、死者・行方不明者が2万4千人を超え、自然災害としては、関東大震災に次ぐ規模となっています。 そんな中で、避難所や自宅で不自由な… 自粛ムードに思う の続きを読む
火曜日の小沢です 普段、あまりテレビは見ないのですが、大震災の情報 を得ようとスイッチを入れました。 久しぶりで、テレビドラマを見て感動の涙を流しました。 NHK放映の「チャレンジド」です。 ご覧になった方いらっしゃると… 感動的ドラマ の続きを読む
先週は地震の関連で、予定していた2日分の講演や視察会が 中止・延期になりました。 先週は静岡・東京・福岡そして島根で会議や講演 さらには企業視察等々を行いました。 一瞬の油断で少し体調を壊し、点滴を打ちながらの移動でした… 今週の日程 の続きを読む
友人の子供の学校の校長先生が、卒業式ができなかった3年生に送ったことば http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/ 日本頑張れ!げんきがでるつぶやき http://ideap… 震災に思うこと2 の続きを読む
友達からメールがきました。 「この地震の影響で、私はまったく仕事がなくなりました。恥ずかしいですが恥を忍んでみなさんにお願いします。どんな仕事でもします。私に仕事をください。介護の母を抱え、病院の支払いもままならないので… 震災に思うこと の続きを読む
静岡県は最初に大災害に襲われるとの認識で 対応していたのですが、逆に他県で災害が起きているのです。 阪神淡路、東北大地震と悲惨な状況が続きます。 特に、この度の災害は、津波の怖ろしさを、 全国の沿岸に居住する人々に… 災害復興を祈る!!続き の続きを読む
野口具秋です。 テレビから目を離すことができません。 テレビが映し出す光景は阿鼻叫喚の地獄図です。 気象庁の発表した「東北地方太平洋沖地震」は マグニチュード9.0に修整され、歴史上四番目です。 偶然にも昼間で自宅にいた… 東北関東大震災 の続きを読む
水曜担当の鈴木(良)です。 今般の巨大地震で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。 今、静岡では冬に戻ったような強い風が吹きまくっています。昨晩は、静岡でも強い地震があり、いよいよ今回の大地震が東海地震を誘発し… 巨大地震に思う の続きを読む
火曜日の小沢です。 東北の大地震、皆様ご無事でしょうか? 静岡でさえかなり揺れがひどく、三者面談中 でしたが、途中で中断しました。 ほどなく東北で大変なあことになっている ことを臨時ニュースで知りました。 あまりに甚大な… 大地震大災害 の続きを読む