与えられた環境をどう思うかで、得られる結果は全く違うものに!

仕事でも日常生活においても自分の与えられた環境を受け入れられない人は後ろ向きとなり効率が悪くなり、それなりの結果しか得られない。 与えらた環境を受け入れられる人は、前向きに取り組むことで良い結果が出る確率が高くなる。 あ… 与えられた環境をどう思うかで、得られる結果は全く違うものに! の続きを読む

法政大学院「坂本光司研究室」での学び!

2013年、56歳で法政大学院に入学し、政策創造研究科・坂本光司研究室で4年間学ぶことができたと共に250社もの会社に視察訪問することができたことが私の財産となっています。 毎週土曜日に東京都市ヶ谷校舎で開催されるゼミで… 法政大学院「坂本光司研究室」での学び! の続きを読む

すべての出来事に感謝することもできる!

「すべての出来事に感謝することもできる」と福島正伸さん。 自分にとって都合の良いことは直ぐに受け入れられるけど、都合の悪いことは受け入れ難い。 起きたことを「受け入れる」「受け入れない」と思うかは本人次第でどうにでもなる… すべての出来事に感謝することもできる! の続きを読む

坂本光司先生が提唱する「社員から求められる経営者像」

坂本光司先生が提唱する「社員から求められる経営者像」 「社員が求める経営者像・幹部社員は、いつの時代も明確である」と坂本先生。 8000社以上の現地研究。経営者インタビューを踏まえた結果、その像は次の30項目に当てはまる… 坂本光司先生が提唱する「社員から求められる経営者像」 の続きを読む

ツイてる人生にするのはこんなに簡単だったのか?

「ツイてる」か「ツイていない」は自分で決められる。 ツイていると思っているとツイてることに気が付くようになり、引き寄せの法則によってツイてる人生となる。 ツイてないと思っているとツイてないことに気が付くようになり、引き寄… ツイてる人生にするのはこんなに簡単だったのか? の続きを読む

「赤ちゃんを見習わなければなりません・・・・!」

「赤ちゃんは超プラス発想なんですよ!」と、サンリの西田文郎さん。 ハイハイしてから立ち上がるまで、どれだけひっくり返っても転がっても諦めずに最後は立ち上がる。 しかし、いつしか物心が付き、「無理」、「できない」と諦めるよ… 「赤ちゃんを見習わなければなりません・・・・!」 の続きを読む

「リーダーは、あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること!」

「リーダーは、あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること」と大久保寛司さん(写真)。 「クレームを無くせ、と言っているのにクレームが減らない」というリーダー 大久保さんは、 「クレームを無くせといってクレームが… 「リーダーは、あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること!」 の続きを読む

「人を大切にする会社」でないと、生き残って行けないのは間違いありません!

どの時代でもブラック企業に就職したいと思う人はいないし、仮に就職した場合は離職率が高くなる。 少子化となり、ますます採用難になっていく。 人は誰でも「人を大切にする会社」で働きたいと思うもの。 社風を簡単に変えることはで… 「人を大切にする会社」でないと、生き残って行けないのは間違いありません! の続きを読む

神様から信頼されるには!

2022年の初詣では数多くの人たちが「お願いごと」をしたのではないでしょうか? 仕事や私生活において、きちんと報告をする人は信頼されますが、 お願い事ばかりする人は信頼されないどころか、 「もっと苦労したほうがいい!」と… 神様から信頼されるには! の続きを読む

自分が変わらなければ運命は変えられない!

「心が変われば、行動が変わる」 「行動が変われば習慣が変わる」 「習慣が変われば人格が変わる 「人格が変われば運命が変わる」 「運命」を変えるのは、神様に頼るのではなく、自分が変わることだということに気が付かない限りいつ… 自分が変わらなければ運命は変えられない! の続きを読む

自分が動くか、他人が動けばいいと思うか!

会社組織の中で、気になることに気づくことがあります。 自分が動くことで解決しようとする人もいれば、面倒なことはしないと行動しない人もいる。 これを企業に当てはめると、自から動く組織は何事に対しても柔軟に対応することができ… 自分が動くか、他人が動けばいいと思うか! の続きを読む

意識して見つけるようにしたいものです!

人の悪いとところは直ぐに気が付くものですが、良いところは意識しないとみえてこない。 人間というのは、他人の欠点しか気が付かないようになっているようです。 なので、他人の良い所を見つける習慣を身に付けたいもの 「他人の良い… 意識して見つけるようにしたいものです! の続きを読む

「何のために!」

例えば、新幹線内の売り子さん。 乗車しているお客様から声が掛かるか掛からないかは、売り子さんの販売目的の違いによって違うのではないでしょうか? 「お客様の旅を快適に過ごしてもらおう」と思って台車を押している。 「業務だか… 「何のために!」 の続きを読む