れいろう10月号に石坂産業さんが掲載されていました
れいろう10月号に「石坂産業」さんが紹介されています。 モラロジー研究所が発行する月刊誌、心の生涯学習誌「れいろう」 「れいろう」とは、透きとおって光輝く玉のような人間性を象徴する「八面玲瓏」(はちめんれいろう)という言… れいろう10月号に石坂産業さんが掲載されていました の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
れいろう10月号に「石坂産業」さんが紹介されています。 モラロジー研究所が発行する月刊誌、心の生涯学習誌「れいろう」 「れいろう」とは、透きとおって光輝く玉のような人間性を象徴する「八面玲瓏」(はちめんれいろう)という言… れいろう10月号に石坂産業さんが掲載されていました の続きを読む
坂本ゼミの皆さま お世話になります。 M2 広報の村田光生です。 ゼミブログ記事に対してコメント入力ありがとうございます。 さて、コメントする際、ロクイン状態で投稿すると、投稿者名が「坂本先生」に固定されてしまい、投稿者… コメントする際の注意事項です の続きを読む
NPO法人オールしずおかベストコミュニテイ主催の「障がい者雇用セミナー」(7回コース)に出席しています。 「今回は発達障害者の働く力を引き出すために」というテーマでしたが、とにかく右も左も分からないことが多いので、学ぶこ… 障がい者雇用セミナー の続きを読む
何か嬉しい事があった時、誰かに「こんなことがあったんだよ~」と言いたくなることあります。 そんな時、「良かったねぇ~」と褒めてもらえると嬉しさ倍増.。 私の両親は鉄工場を経営していたこともあり小さい頃から「何ごともやって… さり気なくできません! の続きを読む
何か嬉しい事があった時、誰かに「こんなことがあったんだよ~」と言いたくなることあります。 そんな時、「良かったねぇ~」と褒めてもらえると嬉しさ倍増.。 私の両親は鉄工場を経営していたこともあり小さい頃から「何ごともやって… さり気なくできません! の続きを読む
歩くのは気持ちが良いです! 大学秋学期が始まりまり、土曜日は都内にある市ヶ谷校舎に通います。 4月からの涼しい季節は東京駅から市ヶ谷校舎までの4キロを往復歩くのが楽しみの一つでもありましたが、気候が暑くなるに連れ歩くのを… 歩くのは気持ちが良いです! の続きを読む
人を大切にする経営学会 大学の夏休みが終わり、今週より秋学期が始まり、昨日は坂本光司研究室の最初のゼミ開催日。 とにかく、9月23日(火)に開催される「人を大切にする経営学会」設立総会での打合せに熱が入ったのは言うまでも… 人を大切にする経営学会 の続きを読む
M2 村田光生・ピンチヒッターです。 昨日、神田傾斜クラブ主催の例会で出雲土建(鳥取県出雲市)の石飛社長さんのお話を伺ってきました。 現場監督だった頃に突然社長依頼があり、右も左も分からずに受けて今に至っていると。なんで… 出雲土建の「炭八」 の続きを読む
M2 村田光生 ピンチヒッターです。 「自分も周りも共に幸せ」、「まず周りに良くすると倍になって返ってきます」 小林正観さんの本はとっても読みやすく読み直す度に色んな気付きがもらえますが、「喜ばれる」もその中の一つ。 今… 喜ばれる の続きを読む
M2 村田光生です。 人間の脳というのは簡単にできていそるそうです。 過去に嫌なことがあったことが刷り込まれ、「直らない」と思い込んでいるから修正できないと。 梅雨の時期「また雨か~」と思うとユウツになりますが、「恵みの… 脳の刷り込みの入れ替え の続きを読む
「当たり前」に感動できていませんでした メンター福島正伸さんから学んだこと、 「当たり前の事に感動や感謝できる感性を持つことが重要」 ・・・・すっかりと忘れていました。 ・空気があるから、生きていられること、ありがとうご… 「当たり前」に感動する! の続きを読む
M2 村田光生です。 人を大切にする経営学会 法政大学大学院の坂本光司先生が満を持して設立する「人を大切にする経営学会」が9月23日に設立されます。 学会の主目的は、「業績や勝ち負けではなく、人をトコトン大切にしている企… 人を大切にする経営学会 設立総会 の続きを読む
M2 村田光生です サンリ(静岡県島田市)は、脳を活性化させる能力開発を専門に行っており、そのブレイン・トレーニングは、アスリート業界で、数多く取り入れられている訓練方法です。 例えば高校野球の試合、ピンチを迎えると、知… 脳に勘違いをさせる の続きを読む
M1 村田光生です 上司には上えも置かない態度を取るかと思えば、部下や年下には上から目線になる人っているもの。 そういう人は部下や後輩から見ると「人によって態度を変える信用がない人」と言う風に思われるようになります。 … 誰に対しても! の続きを読む