涙の量は変わらない
東名高速道路、名古屋ICから車で3分の我が家から正味2時間で静岡県焼津市の師匠、法政大学大学院 坂本光司教授宅。 14時から16時まで修士論文の指導をいただく。 出かける前、10時に論文案をメールした。未定稿の論文、教授… 涙の量は変わらない の続きを読む

2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
東名高速道路、名古屋ICから車で3分の我が家から正味2時間で静岡県焼津市の師匠、法政大学大学院 坂本光司教授宅。 14時から16時まで修士論文の指導をいただく。 出かける前、10時に論文案をメールした。未定稿の論文、教授… 涙の量は変わらない の続きを読む
「しあわせは、いつも じぶんの、こころが、きめる 」 相田みつを 相田さんの作品の中でも好きな言葉です。 どんな悪条件であっても、「幸せだな!」と思えるような器の大きな人間になれればいいなぁ! 口で言うほど簡単ではないか… 「しあわせは、いつも じぶんの、こころが、きめる の続きを読む
5日(木)は、日本でいちばん大切にしたい会社大賞の現地調査のため、静岡空港から福岡空港に飛びます。 佐賀県の企業調査をし、調査終了後は博多泊です。
「日本でいちばん社員のやる気が上がる会社」 社員と家族が飛び上がって喜ぶ福利厚生制度100 14/100 14,誕生日には全社員から花一輪のプレゼント ・全社員からの色どりの花のプレゼント ・違う社員とも交流できる。
日本でいちばん大切にしたい会社が分かる100の指標 35/100 35,過去3年以内に障がい者の業務を創出し、障がい者を新たに雇い入れている。
「経営者の手帳」 35/100 35、企業の最大の商品は、”社員“という名の商品である。
今年は酉年ですね。 12月の誕生日で年をトリました。ゼミの呑み会のトリまとめをつとめ、色トリドリのお酒をいただきながら、経営をはじめ、人生の機微にふれるご指導も数々受けトリました、感謝。 今年も引き続きご指導をどうぞよ… 幸をトリもって(笑) の続きを読む
1年前 5の前に その4 1月16日、坂本光司法政大学大学院教授著のベスト&ロングセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」5の発売日だ。 2の後半の4社を紹介する。 5番目、愛知県豊橋市にある「樹研工業」さん 最初の東京… 2の後半の4社を紹介する の続きを読む
1年前 昨日、飛騨市の税理士の福田幸博先生がシェアした、東京都吉祥寺「小ざさ」さん。 法政大学大学院、坂本光司教授が著書で紹介されている。別の日に投稿する。 アップルストアは、1平方フィート当たりの年間売上高で、ティファ… 小ざさ の続きを読む
4日(水)も、3月修了予定のゼミ生が修士論文の相談に来るので、 自宅書斎でその対応や、原稿書きなどです。
「日本でいちばん社員のやる気が上がる会社」 社員と家族が飛び上がって喜ぶ福利厚生制度100 13/100 13,パート社員にも誕生日プレゼント ・「ふるさと小包便」と寄せ書きに感動 ・パート社員の離職率が低下
日本でいちばん大切にしたい会社が分かる100の指標 34/100 34、女性管理者が全管理者の20%以上である。
「経営者の手帳」 34/100 34,「CS」を飛躍的に高めたいなら、 その前に「ES」を飛躍的に高めるべきである。
函館に泣く子も黙るハンバーガーがある。 ラッピと親しまれる「ラッキーピエロ」 記事にはちょっぴり触れているが商業界のセミナーがターニングポイント