世界一幸福な国・デンマーク

火曜日担当のキナミです。

さて、最近、私の関心事は「デンマーク」です。
まあ、講義を受けるたび、本を読むたび興味がコロコロ変わり、
修論までたどり着けるか非常に心配ですが、
「興味が沸いたときに、その分野を探求する!」のが私のポリシーなので、
今は、目下「デンマーク」関連の本を読み漁っています。

なぜ、「デンマーク」なのか。
皆さんご存知のとおり、数々の調査で「世界一幸せ」とされる国。
こうした高福祉国は高い税金を課される高負担国でもありますが、
そのような社会で幸せを感じるのはなぜか。素朴な疑問からです。

そもそも日本とデンマークの社会システムが違うので、
「高福祉・高負担」のデンマークの政策を
そのまま日本に導入することには無理があります。
ただ、環境、医療、福祉、教育など様々な分野で
ヒントはあるはずです。

最近読んだのは下記5冊。

●ケンジ・ステファン・スズキ 著
「消費税25%で世界一幸せな国デンマークの暮らし」
(角川SSC新書)

●ケンジ・ステファン スズキ 著
「デンマークが超福祉大国になったこれだけの理由
 ―どこが違うのか!?安心して暮らせる希望社会と無縁死3万人の国」
(合同出版)

●澤渡 夏代ブラント 著
「デンマークの高齢者が世界一幸せなわけ」
(大月書店)

●野村 武夫 著
「「生活大国」デンマークの福祉政策
 ―ウェルビーイングが育つ条件」
ミネルヴァ書房

●松岡 洋子 著
「デンマークの高齢者福祉と地域居住
 ―最期まで住み切る住宅力・ケア力・地域力 」
新評論

書評を記すと、長々書いてしまいそうなので、
今回はキーワードだけ紹介します。

これら本を読んで浮かび上がってくるのは
「共生社会」です。

詳しくは、今度会ったときにでも。

ただ、あくまでも書物の知識。
現場に行って自分の目で確かめてこないと
本当かどうかわかりませんので、
是非、大学院在学中に北欧に調査に行ってみたいですね。

ゼミ合宿で行きますか!?(笑)

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