ゼミの風景・坂本先生のお誕生会

昨日6月4日のゼミは、坂本先生のお誕生日当日でした。ゼミ当日がお誕生日にあたるのは珍しく、開設以来2回目とのこと。前々から何か企画したいという皆さんの思いが一致団結し、プレゼントの準備をしたり、色紙を書いたり、レストランの手配をしたりと、サプライズパーティーの準備をひそかに進め、ゼミ終了後に、大学近くのイタリアンレストランでお誕生会を開催する運びとなりました。

ゼミ後に一足早く会場に集まった私たちは、坂本先生が到着するやいなや大拍手!リハーサル通りに「坂本先生お誕生日おめでとうございます!」と声をそろえ、歌手でもある山田前ゼミ長のリードでバースデーソングを歌いました。
会場に入った途端にたくさんの笑顔のシャワーを浴び、坂本先生は少年のように照れ笑いをしながら、奥の席につかれました。(お忙しい時間をさいて、ご出席くださったことに心から感謝です)

プレゼントはホワイトローズさんの傘。これからの雨の季節、品のいい丈夫な傘で過ごして欲しいと願いを込めました。

色紙はA3サイズのボード両面にゼミ生1人1人のメッセージがびっしりと書き込まれました。

きょうの坂本先生の講話の中で語られた、奥様のエピソードは、そのお人柄を知ることができる、胸に迫るものでした。
毎月、障がい者支援をしている古紙回収業者の方が先生のお宅を訪問する際、奥様は30~40個入った菓子箱を準備し、手書きの手紙を添えて渡されているとのことでした。長いこと、奥様はそれを続けていらっしゃったようですが、つい先日、その現場に居合わせ、坂本先生は自分の妻ながら嬉しくなったと話されました。

奥様の手紙は誰もが読めるようにと平仮名で書かれ、「いつも来てくださり、ありがとうございます。皆さんで召し上がってくださいね」というあたたかい言葉が綴られていたそうです。心がほんわか温かくなりました。

夫婦は一対の鏡であると、両親からよく聞かされて育ちました。心清く誠実に過ごせば、次第にそれが伝わり、まるで鏡のように愛し愛される夫婦になるのだと、母が話していました。世のため人のために寸暇を惜しんで働く坂本先生を支える奥様もまた、世のため人のために心を尽くす素晴らしい方なのだと感じました。

坂本先生、69歳のお誕生日おめでとうございます。お身体を大切にされ、太く長く、健やかにお過ごしください。今年は坂本先生とともに2度の夏合宿に行くことを今から楽しみにしています。(福満景子)

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