【全国の信用金庫役員にお話しする機会を頂きました】

福島市のこんのの紺野社長が信用金庫の役員に話しをした。

静岡県内の合併話しがあるが、収益優先で地元の経営者は苦言を呈している。
他の都道府県でも信金に限らず同様だろう。

商業界11月号に紹介されている兵庫県の但陽信用金庫さんは地元では喜ばれているが、同業者からは毛嫌いされているようだ。

会社内で徒党を組んで正しく自然の言動を行なっている一人の社員、お客様は評価しているのと同じだ。

紺野社長、
【全国の信用金庫役員にお話しする機会を頂きました】
総勢144名、私より年下は不在(^^;)

歴代講師陣を伺うと、坂本先生はじめ豪華。

力不足、アウェー感たっぷりの中でしたが精一杯お話してきました。

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