私の投稿を機会に情報交換をしてより素晴らしいネットワークを創っていただければ幸いだ。

高知市の「山崎 理恵」さんの昨日の朝の投稿を見た。名古屋に来る。
会場の名古屋駅前のセミナー会場で開始前にお会いした。
お世話になった方からいただいた豊橋市の次郎柿を渡した。

全盲でかつ重複障がい児と生まれた「音十愛(おとめ)」さんに渡していただくためだ。
目が見えないので、記憶力は抜群だ。「知野さん、知野さん」と覚えているからだ。

先週も今週も出張が多いので挨拶だけして帰ろうとしたら、茨城県日立市の「紺野 昌代」さんと会った。

紺野さんは三人のお子さんが多機能型重症児だ。

二人とも、素敵な女性であり、母親として立派でかつ我が子と同じ重症児をディサービスで預かりお母さんを助けている。
共にシングルマザーだ。

名古屋市の「全国重症児デイサービス・ネットワーク」の「鈴木 由夫」代表理事にもお会いした。
障がい者本人や身内ではなく、特別支援学校等の先生の経験もない。なぜ、ここまで熱心なのか。
山崎さんに教えていただいた。

重症児デイサービスに立ち上がった「ふれ愛名古屋」を報じる地元、中日新聞の紙面(2010~2013年)
■カリスマ理事長の過去■
「ふれ愛名古屋」の鈴木由夫(よしお)理事長(66)が命を断つ覚悟で渡米したのは1999年1月だった。
コンサルタント業を経てマーケティング会社を起業したのはその10年前、37歳。仕事は当たり、40人の従業員を抱えたが、新システム開発で失敗。
3億円余の負債を抱え、保険金での清算を考えたのだ。
服毒したが幸い意識を回復。現地での牧師らとの出会いで運命を悟り、やり直すことになったのだが…。

破産に伴う自宅売却で転居をした直後、今度は集中豪雨で堤防決壊。街は水没し被災者となってしまう。
泣きっ面に蜂状態だが、それが次への展開の糸口になるから面白い。
鈴木さんはボランティア組織を結成。復旧活動をする傍ら、牧師の勧めで多重債務者の救済にも動いた。
「借金自殺からの生還」と題して全国の教会などで講演。相談にも乗ったのだ。

そして3年、52歳。災害復旧が一区切りついたところで福祉に関わる。
ボランティア仲間だった重度障害者施設代表者に「手伝ってほしい」と誘われた。

やりがいに目覚めたのは、瀕死(ひんし)状態だった少年を病院で見守っていた時だった。
彼は慢性肺炎。42度の高熱を出し、ベッドの脇で祈るしかない。
「もう無理か」と覚悟したのだが、奇跡的に回復。ベッドの中からほほ笑んだ。感動だった。

「すごい笑顔でね。今も忘れられないんです。あれで僕の人生は変わったんですよ。
『人生いろいろあったけど、こういうことに出合うためだったんだなあ』って心から思えたんですよ。
それからですよ、仕事が楽しくなったのは」

ただし、すんなりとはいかない。事情でそこを3年で辞め、別の施設でアルバイトしていた時、重症児を持つ2人の母親と出会った。
いずれも小学生。重症すぎて人手がかかるためデイサービスの受け入れ先が見つからず、途方に暮れていたのだ。
当時はまだ重症児対象のデイ施設がなく、一般障害児対象の「児童デイ」だけ。重症児はリスクが高いため門前払いに近く、行政に頼んでもらちが明かなかった。

「その時ですよ。『なければ創ればいい』と思ったのは」と鈴木さん。
2010年、母2人と一緒にNPO法人を設立。児童デイを開設し、重症児優先で受け入れたのだ。
名古屋市内で初の事業所。運営は厳しかったが工夫で乗り切る。そして2年後、追い風が。法改正で重症児デイが制度化されたのだ。

「頑張れば職員も報われるようになったんです。あれで僕らは貧乏生活から抜け出せた。
子どもも、お母さんも、スタッフも、みんな笑顔になれたんです。おかげで僕はこうやって、全国回ってお母さんに呼び掛けられるんです」
ふれ愛名古屋は今春、社会福祉法人となり、社会的信用を高めた。年間300人近い視察を受け入れ、出張講演も40回。わずか7年で大成長を遂げたのだ。
転んでも、壁に当たっても、それを糧に乗り越える。山崎理恵さん(50)=高知市=にも通じる強さだった。

私、知野がなぜ障がい者に関心を持ったか思い出した。
平成7年に前提神経炎を患い大病院に20日間入院した。
平衡感覚を失っていたので、戻すために病院のフロアを歩き回った。
同じ階に小児病棟があった。子どもが元気良く遊んでいたので毎日、何度も遊びに行った。

ベテランの看護婦さんから本当のことを教えていただいた。
「昼間は、親子とも元気良く遊んでいるが、夜は親子共に泣いているんです。」
数時間後か明日かの子どももいるんです。
もう一つ、教えてくれたが伏せておきたい。

先週、沖縄で「比嘉ゑみ子」さんとお会いした。
比嘉さん、色々活躍しているが、中小企業同友会の障がい害者問題委員会の委員長になられたばかりだ。

私のFacebookや「法政大学大学院 坂本 光司研究室(ゼミ)」の読者はf障がい者本人や家族、支援をする方が多い。

私の投稿を機会に情報交換をしてより素晴らしいネットワークを創っていただければ幸いだ。勿論、一人で相談相手がいない場合もメッセージを送っていただければ幸いだ。

「山崎 理恵」、「紺野 昌代」、「鈴木 由夫」、「比嘉 ゑみ子」、いずれもFacebookで情報発信をしている。

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