希望したい会社に入社するには

純粋な学生の心をないがしろにした日大の理事長以下の経営陣、文科省の助成金を大幅に減額されたり、入学志願者数の大幅減等始め社会的制裁が待っていると思います。
日大出身者の社長は数が多いので、社長が主となり母校を守って創造的破壊をして欲しいと思います。日大の学生数が多いので採用実績に日大が登場することが多いので影響があると思います。

就職戦線、時代の流れが激しく大波乱となりそうです。
6月2日の産経新聞のネット記事によると、業種別の求人倍率は流通業12.57倍、建設業9.55倍、製造業1.97倍、サ-ビス・情報業0.4倍、金融業0.21倍と業種によって相当の違いがあります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00000514-san-bus_all

給与は20数年前と比べると下がっています。
給与は前年より少しずつ上がれば良しとして、売上から粗利として前年より少しずつ上がれば良しとして、会社の目的・使命は社員とその家族を幸せを第一に関連する全ての人の幸せを大切にする時代だと思います。

Ⅰ.会社を選択する皆様
1.会社を選ぶ。
①世間体を気にするお母さんの基準は大企業か公務員だと思います。残念ながら学生も大企業志向のようです。
技術革新が激しくマーケットも変わります。大会社でも10年後にはなくなっているかも知れません。
インターンシップは10社以上で体験して、自分が70歳以上まで託せる可能性があったらアルバイトで社員の本音を聞いて欲しいものです。
家族・親戚のアドバイスより自分の考えを大切にして欲しいと思います。

②.独立する気持ちがあったら何歳で独立するか会社の目的・使命、ビジネスモデル案を考えて欲しいと思います。

③.ネットで下調べをして質問項目をまとめておくと良いと思います。
日大の学生は日大出身の社長で「桜門会」があるので、就活したい業種で日大の社長がいる会社を選ぶのも有効だと思います。
創業年、創業者の思い、生い立ち、現在の社長、社員数(女性、男性、障がい者、高齢者、外国人)、福利厚生制度、残業時間、卒業生がいるかどうかetc.
ブログもあればみたいです。社長のブライベ-トのブログは女子学生がよく見るようです。

③.公務員は、首長や上司に意見・進言をしないと財務省等のやらされ公務員となってしまいます。
60~70歳まで下働きができる覚悟が欲しいと思います。

2.訪問時
①社員の挨拶や電話応対、仕事への姿勢等が自分が入社して時のことを考えて働きやすいか、そんな雰囲気があるかを見極めてください。
お手洗いを含めて社内・工場内も見学してください。

②ネットで調べて用意した質問をしてください。
従業員が45.5名以上だったら障がい者雇用をしなくてはなりません。
障がい者、女性、高齢者、外国人の雇用の方法を質問をしてください。
会社の雇用姿勢について分かると思います。

③応募したい会社の採用実績に日大があった場合は問題ないと思います。昨年まで日大があったが今年はない場合は世間体を気にしてリストラをされる可能性があるので避けたいものです。

④会社の説明をトップ・社長が自ら説明する会社を選びたいです。

3.訪問後
①お礼状を出します。入社したい会社でしたら質問も書いて手紙とメールをします。
受験したい、お手洗いが清潔でした等、一言素晴らしいと感じた点を付記します。
社長以外の担当者でしたら最後に○○社長によろしくお伝えくださいとしてください。
入社したくない会社へも礼状を出してください。

②入社したい会社の場合は、トップ・社長に面談を希望したい内容の手紙を書いて面談してくれる会社を選んだ方が良いと思います。
面談して社長の生い立ち、苦労したこと、夢等を聞いて価値観が合えば応募して欲しいと思います。

③会社説明会がホテル等の場合は、本社や工場等を見学したいとすると良いと思います。

Ⅱ.採用させていただく側については次週にします。

「人を大切にする経営学会」中部支部 知野 進一郎

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。