クラロンさん(福島市)

新年明けましておめでとうございます。

医療従事者の皆さんはじめ関係者の方々に頭が下がります。感謝しております。

1日も早いコロナの終息を願います。また幸せと笑顔が満ちることを祈ります。

そして、長年、私の拙い記事を読んでいただきありがとうございます。

私事ですが、中小機構の【中小企業デジタル化応援隊事業】IT専門家に昨年12月に登録しました。1時間500円の企業様ご負担で、私ができるのは、テレビ会議のZoomの法人導入研修です。ご縁がありましたときには、精一杯つとめさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします(笑)。

さて、今日は、福島県福島市のクラロンの田中須美子会長が、昨年12月の福島民報さんの新聞記事に取り上げておられました。

FacebookでNPO法人チームふくしまの代表の半田真仁さんが新聞記事をアップされており、田中会長は95歳の今も現役でお元気にご活躍されているとのことです。

クラロンは障がい者雇用率が36%になったそうです。昨年夏は、マスクや防護服を縫製されたと聞いています。

「日本でいちばん大切にしたい会社5」に、『高齢者、女性、障がい者を主役に据えた人間愛あふれる運動着メーカー』として坂本光司先生がお書きになっています。

平成27年には「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の厚生労働大臣賞に選ばれました。創業者の田中善六さんの御命日に授賞式がありまして、田中会長のスピーチに会場が感動の渦に包まれました。

田中善六さんは激戦地のビルマから戻られて、奥様の須美子さんと体育着縫製メーカーを立ち上げられました。創業時から従業員7名のうち、障がい者が3人でした。須美子会長は、ご主人の亡きあとに社長に就任されて、懸命にクラロンを守ってこられました。

田中須美子会長に何回か接する機会を頂きましたが、田中会長の頭脳明晰さと凛とした立ち姿が印象的です。私にとっては雲上人、強く優しく、お手本中のお手本のような方です。

今年は、オンラインでお会いできたらと願っております。

みなさまにとって、幸多き1年であることをお祈り申し上げます。

(人を大切にする経営学会会員 本田佳世子)

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