「人を大切にする」

「人を大切にする」アメリカの創業者の理念、スターバックス。

24日のカンブリア宮殿は人を大切にする経営が紹介され涙涙涙だった。

スターバックスの創業は1971年。アメリカのシアトルの小さな販売店からスタートした。そのスタバを世界80カ国、3万店の巨大カフェチェーンに成長させたのが、創業者で元CEOのハワード・シュルツだ。スタバの日本への進出は1996年、東京の銀座が始まりだった。スタバジャパン現社長の水口は日本の大学を卒業した後、傾きかけた家業の靴製造会社で働いたり、ルイヴィトン・ジャパン傘下のロエベ ジャパンのCEOを務めたりと、異色の経歴の持ち主。ある時、スタバの創業者、ハワード・シュルツの本に出会い、感銘を受ける。それは、「人を大切にする」というシュルツの理念だった。2014年、水口はスターバックス コーヒー ジャパンから打診を受けCOOに。その2年後にはCEO就任。「人を大切にする」理念を受け継いだ。

風情ある街並みで愛される京都「二寧坂」。古くからの町屋が立ち並ぶ中、大正期に建てられた築100年の日本家屋が話題のスポットに。ここは、靴を脱ぎ、畳の間に座ってコーヒーを飲む、世界初の「座敷スタバ」だ。10年もの時間をかけて地域住民などの理解を得ることで、古い町屋を改修し、2017年にようやく出店した。一方、鹿児島では、登録有形文化財にも指定されている旧薩摩藩主・島津家ゆかりの建物を店舗に。目の前には桜島が望める好立地だ。スターバックス コーヒー ジャパンでは、こうした地方にある象徴的な建物を活用した店舗を「リージョナルランドマークストア」と銘打ち、全国で個性的な店を28店舗展開している。目的は店を通して地域文化を発信し、かつ地元の人達のコミュニティの場を提供することだ。一方、東京のスタバでは客のニーズに合わせた新たなスタイルの店舗も。2019年、中目黒にオープンさせたのは、コーヒーにとことんこだわった店「スターバックス リザーブ ロースタリー東京」。店内に焙煎工場が併設される4階建の巨大カフェだ。レギュラー店舗にはない限定商品が揃い、中にはウイスキー樽の中で熟成させた豆で淹れるコーヒーなど、希少価値の高いものもある。3階はBARフロアが広がり、国内大会で優勝経験もあるバーテンダーが腕を振るうコーヒーカクテルを提供。通常のカフェとは一味違った体験ができる。さらに銀座では在宅勤務が一般化している潮流を受け、個室で仕事利用できるビジネスマン向け店舗を出店。客が喜ぶ快適な空間を作った。時代とともに変容し続けるスターバックス コーヒー ジャパン。コロナ禍でも勢いが止まらないその強さ。

○障がい者雇用

プレスリリース(2020/09/03)

スターバックス コーヒー ジャパン

令和2年度「障害者雇用優良事業所等厚生労働大臣表彰」を受賞

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口貴文)は、この度、厚生労働省が9月の「障害者雇用支援月間」にあわせて毎年行っている、「障害者雇用優良事業所等の厚生労働大臣賞表彰」を受賞いたしました。これは、障がい者の職業的自立の意欲を喚起するとともに、障がい者の雇用に関する国民、とりわけ事業主の関心と理解を一層深めるため、雇用の促進と安定に貢献した企業を表彰するものです。スターバックスは障がいのあるパートナー(従業員)が多数活躍し、また安心して長期的に働くことのできる職場であることが評価されました。

■スターバックスの障がい者雇用に関して

2020年6月1日現在、スターバックス コーヒー ジャパンでは、障がいのあるパートナーが、全従業員40,680名のうち379名在籍、雇用率は3.15%となっており、民間企業の実雇用率平均2.11%(厚生労働省発表資料「令和元年 障害者雇用状況の集計結果」より)や法定雇用率2.2%を上回っています。そのパートナーの多くが全国各地の店舗で活躍し、一杯のコーヒーを通じて、お客様へぬくもりのある時間をお届けしています。スターバックスでは、商品の仕込みや洗浄業務、レジ業務やバーでのドリンク作成、お客様のコミュニケーション等、多岐にわたる店舗の業務において、一人ひとりの得意な分野や意思に寄り添い、障がいがあっても自分らしさを発揮できる職場づくりを推進しております。

■オリジナルの支援とさらなる活躍の機会の提供

彼ら彼女らが安心して働ける環境を企業としてサポートするために、スターバックス コーヒー ジャパンでは2002年に独自の支援プログラムとして、「チャレンジパートナー サポートプログラム」*1をスタートしました。各パートナーの個性を活かし、いきいきと働ける職場環境を整備し、コーチング制度や正社員登用制度、また、保護者や支援機関・出身校の教職員の方々とも連携し、必要なサポートを提供する仕組みです。このプログラムは、パートナーが必要に応じて申請し、利用することが可能であり、この制度を利用しているパートナーをチャレンジパートナーと呼んでいます。

障がいのあるパートナーがさらに力を発揮できる機会として、ダイバーシティ&インクルージョンに重点をおいた店舗の出店も行っています。2020年6月には、聴者と聴覚に障がいのあるパートナーが共に働き、多様な人々が自分らしく過ごし活躍できる居場所の実現を目指した日本初のサイニングストア「スターバックス コーヒー nonowa国立店」*2をオープンいたしました。

スターバックスはこれからも、多様化するパートナーの一人ひとりが、スターバックスを自分の居場所と感じられ、能力を最大限発揮できる職場環境づくりに努め、誰もが持続的に活躍できる社会を実現するための挑戦を続けてまいります。

受賞に関して、詳細は以下URLにてご確認頂けます。

厚生労働省 令和2年度「障害者雇用優良事業所等 厚生労働大臣表彰」

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13204.html

*1https://www.starbucks.co.jp/recruit/info/inclusion.html

*2https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2020-3511.php

スタバは天井が高く落ち着ける。

障がい者を支えているので優しさがある。

経営はトップ次第、日本人の経営者も素晴らしい。

私が大好きなサーバントリーダーシップを実践している。

リーダーは完璧でなくてもいい。

店長とパートナーは4ヶ月に1度1時間ほど話す。どんなこ

とをやりたいか、それを仕事に落とし込み、どう実現したいのか。個人の目指したいことと会社が目指す方向の接点を発見。この力で本当にすごいことが起こる。

カフェがあったらスタバに寄る。

東京に行ったら国立市のお店に寄る。

カンブリア宮殿と同社のHPから引用させていただいた。

「人を大切にする経営学会」

中部支部

知野 進一郎

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