12歳年上の尊敬すべき先輩の二の舞は嫌だ。
知人が最近、通院透析に入った。灰元クリニックの漢方が合えば良いが

12歳年上の尊敬すべき先輩の二の舞は嫌だ。
知人が最近、通院透析に入った。灰元クリニックの漢方が合えば良いが。

最近、テレビラジオ等で慢性腎臓病、CKDはGFRが指標と表すだけで治す対策は示さないと言うより示せない。
慢性腎臓病は成人の8人に1人と言われる。
クレアチニン値はあっと言う間に上がる場合があるので定期的に測りたい。

透析は毎週2回数時間かかる。一般的に寿命は短い。


69歳の私の12歳年上の尊敬する先輩はインスリン注射から通院透析、絶対安静、透析病院に入院して数年後、気狂いのようになり天国へ旅立った。クソ不味い三食も大きな影響だった。

私は46歳の時に糖尿病の教育入院をした。
学んだことは透析のビジネスモデルと思った。絶対安静や食事療法を忘れて、やりたい事をやった。
愛犬初代2代目との散歩も大きい。冬だと愛犬がいないと余り歩かない。


3年前に大学病院で前立腺がん全摘手術後の定期検診でクレアチニンが高いと言われ腎臓内科も受診した。
教育入院時の医師から、もう透析と思っていたと言われた。

大学病院や透析専門病院は例外は知らないが透析は年間500万円程のお金が国から出て安定収入になる。真剣に治す事を考えても大勢に逆らえないと思う。

が、
○昨年6月に提供開始された毎日服用する錠剤は現状維持が出来る画期的な錠剤だ。
クレアチニンは短期間に上がる場合もあるので錠剤は飲み続け透析は回避したい。
処方する病院、医師は少ないと思うので病院医師を信頼したい。
顕在意識は0.0000001%しか無く潜在意識が殆どなので、強く治るという想いが大切だ。

下記の4つから自分と相性が良いものが合えばクレアチンを下げることができると思う。
因みに私は全て体験したがクレメジンは現状維持、きよらは3か月間だが少々良化した。生きたまま酵素は合わず短期間で悪化した。逆に考えると効く人には効くと思う。
きよらはアマゾンでも買える。生きたまま酵素はメーカー直接販売だ。

併せて、食事は必要なタンパク質は必要だがタンパク質を摂り過ぎてもいけないし塩分、カリウム、リンも抑えたい。結果として腹6分の少量を30分以上かけること。牛豚羊肉は避けたい。

最大の難関は大学病院、透析専門病院が良いと錯覚から脱却する、創造的破壊精神が欠かせない。

○愛知県春日井市の灰元クリニックの漢方薬
私は昨年、漢方の最高峰と言われる千葉大学病院和漢科に問い合わせたところ、自信を持って灰元クリニックを紹介された。1か月間でクレアチニンが3台から2.08まで下がったが皮膚科からいただいた花粉症の薬ビラノアで悪化した。
薬は相性があるので合わない場合もある事を頭に入れたい。

昨年10月から愛知県稲沢市の大河内クリニックに通い漢方を11日間中止したところ3.4から4.0に悪化、再開して3週間で3.2まで良化した。
千葉大学和漢科は2005年設立なので、それ以前に灰元院長は漢方薬から黄耆(おうぎ)を初めて慢性腎臓病に効くことを発見した。安心の記事からは透析患者でも透析回避ができるとしている。他に2種類の漢方も一緒に処方された。

漢方は苦いと思ったが私には甘かった。相性が良かった。灰元院長によると7〜8割の人には合うが、2割は合わないと言う。
再開し4.0から3.2に下がったと説明すると更に下がると自信を持ち言う。
良化した時を思い出した。
漢方茶をベットボトルに入れチョビチョビやっていた。漢方は安価で90日分で税込で4050円だ。

○クレメジン
千葉県市川市の佐中孜医師は純炭粉末を勧めているが私にはクレメジンを処方した。現状維持だった。
灰元クリニックの漢方が効いたので中止した。
合う方はかなり良化する。50床程の日帰り透析ベットがあるが、透析は避けたいと信念の人だ。

○きよら
純炭粉末、きよら
アマゾンでも買える。私はダステック製だ。


○生きたまま酵素
私には合うと思ったが直ぐに悪化した。
逆を言えば効く人には効く。

△健康雑誌に紹介されているものは合う方は少ないと思うが、合う場合は合う。


◎2型糖尿病
2型糖尿病から慢性腎臓病になる方は多いと思うが
2015年に提供された2型糖尿病患者しか処方できない注射、週1回自分でも簡単に注射できる。
愛知県稲沢市の大河内クリニックに最初に通院したのは昨年10月8日、食欲を減退させるので体重は67.0キロから今朝には62.0キロになり、ヘモグロビンA1cは7.3から6.1になり正常値になったが、血管がぼろぼろになっているので合併症は避けたい。
2型糖尿病でなくても気になる方は大河内クリニックに行き、他の処方を聞きたい。

糖尿病も安定収入となるので、処方しない病院、医師が大半と思う。
糖尿病患者は世界日本共に急激に増えている。
一言で言えば食べすぎだ。

1型糖尿病は原因は分かっていない。
小さな子供でもインスリンの注射をしたり様々だ。
大河内クリニックには1型糖尿病の研究の為の募金箱があり募金した。

「人を大切にする経営学会」
中部支部
知野 進一郎

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です