使命に生きる~青山学院原監督への批判・擁護について
毎年、楽しみに見ている箱根駅伝をテレビで見ていたが、復路で2位へと挽回したものの、往路では6位の結果になった時、ネットでの青山学院の原監督批判は激しかった。 その批判は、選手起用の采配もあったが、番外での「原監督がテレビ… 使命に生きる~青山学院原監督への批判・擁護について の続きを読む

2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
毎年、楽しみに見ている箱根駅伝をテレビで見ていたが、復路で2位へと挽回したものの、往路では6位の結果になった時、ネットでの青山学院の原監督批判は激しかった。 その批判は、選手起用の采配もあったが、番外での「原監督がテレビ… 使命に生きる~青山学院原監督への批判・擁護について の続きを読む
今年も、1月2日、3日と、第95回東京箱根間往復大学駅伝 (箱根駅伝)が開催された。 毎回、激しい優勝争い・シード権争いが繰り広げられるなかで、 我々が考えるべき問題も提起してくれるのが、この大会だ。 今回は、往路1区で… 経営者・上司に求められる冷静な判断能力 の続きを読む
▼働き方改革法は異質? 皆さん、2018年6月に成立し、2019年4月1日から 施行される「働き方改革法」をご覧になったことはあるでしょうか。 正式名称は 「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」 です… ▼働き方改革法は異質? の続きを読む
みなさまのご多幸をお祈りいたします。 さて、今年、私が会いに行きたい経営者の一人が、ポラリスの森剛士さんです。シングルマザーの「働く、預ける、住まい」を問題解決する「ママ幸プロジェクト」!を含め、保育や自立支援介護など、… 決意の経営者、ポラリスの森 剛士さん の続きを読む
96、 真の平等とは、不平等に対しては、不平等の扱いをすることである。 97、 障がい者や高齢者の雇用に尽力しない人々は、「自分や家族は障がい者や高齢者には絶対にならない」と言っているのと同じである。 98、 多くの日本… 坂本光司著「経営者の手帳」 96~100/100 の続きを読む
2018年11月17日、29日、30日と立て続けに3回、香葉村(かばむら)真由美さん(以下、親愛を込めてまゆみ先生と表記します。)のご講演を聞く機会を得ました。まゆみ先生は福岡で公立の小学校の先生をしながら、講演活動を… 『子どもたちの光るこえ』(香葉村真由美)~声なきメッセージを聴くことの大切さ の続きを読む
あけましておめでとうございます。 昨年は「人を大切にする経営学会」の一つの節目の年だと思います。 坂本「人を大切にする経営学会長」が40年以上前から「会社の目的は社員とその家族の幸せを第一として関連するすべての人々を幸せ… 死んでからも勉強 の続きを読む
平成31年、新年明けましておめでとうございます。 平成で迎える最後の新年だと思うと、あらためて、この平成の30年間いったい自分自身はどう生きてきたのかと年末年始を過ごしている。 30年前といえば、父の会社に入社して2… 新年に想う「時代の流れ」 の続きを読む
皆さま、明けましておめでとうございます。 いつも 人を大切にする経営学会ブログ をお読みいただき大変ありがとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今回は2018年2月に坂本ゼミ春合宿先のひとつとして訪問… 出雲土建株式会社【No39いい会社視察2018/2/17】 の続きを読む
旧年中はお世話になりました。 交代で投稿しています「学会ブログ」を読んで下さり お礼申し上げます。 ブログは、旧法政大学大学院「坂本研究室ブログ」から 計算しますと、既に10年以上、日々更新を続けています。 これからも、… 新年あけましておめでとうございます の続きを読む
今日で2018年も最後です。明日からは2019年です。 今週は12月31日(月)から1月6日(日)まで、 基本的には、自宅書斎にいます。 今週は、書斎をはじめとした部屋の書類等の片づけや 正月対応です。 昔は、私の書斎は… 今週の日程 の続きを読む
「中部支部活動に参加して」 おはようございます。学会中部支部の諸戸です。 今年は、学会の各地域支部が、本格的に活動をスタートした年になりました。 中部支部でも、定例フォーラムに加えて企業視察会を開催するなどし、学会員はじ… 「中部支部活動に参加して」 の続きを読む
今日は自宅書斎です。 講義や講演会の準備・原稿の執筆、さらには勉強です。 もちろん、お墓参りにも行ってきます。 写真:3年前の法政大学大学院 坂本浩司研究室ゼミ風景
バスの運転手さんと赤ちゃん バス停からいつものバスに乗りました。バスは座る席はなく、私は前方の乗降口の反対側にたっていました。 次の停留所ではどっと多くの人が乗り、バスの中はあっという間に満員になってしまいました。立ち並… バスの運転手さんと赤ちゃん の続きを読む