「柔道選手を奮い立たせる4分の動画」

オリンピック柔道のことで「なるほど!」と思うニュースあり、調べてみました。 「柔道選手を奮い立たせる4分の動画」・・・・・・・・・・ 2012年ロンドン五輪後に就任した男子柔道の井上康生監督の発案で、選手の能力を引き出す… 「柔道選手を奮い立たせる4分の動画」 の続きを読む

「お墓参りで気づかされました!」

先日、お墓参りのできごと! 手桶やひしゃくが設置されている場所に行ったら、お年寄りが使ったものを熱心に洗っていました。 きっと「ありがとうございます」と心を込めているに違いありません。 自分は手桶に残った水を排水溝に流し… 「お墓参りで気づかされました!」 の続きを読む

「一番でなく、一流を目指す!」

伊那食品工業の塚越会長さんが目指しているのは「一番」でなく、「一流!」 一番を目指そうとするとチームや関係者内に無理が生じることになります。 牛丼メーカーが良い例ではないでしょうか? 売上を上げようとして安さを全面に出す… 「一番でなく、一流を目指す!」 の続きを読む

指先を自分に向けたいものです!

いい話しを聞いた際に、自分ができていないことを反省する人は成長できますが、 他人ができていないことに気持ちがいってしまう人は自分の成長のチャンスを逃がしてしまっているのではないでしょうか? 人の事はよくわかりますが、自分… 指先を自分に向けたいものです! の続きを読む

本気で取り組むと!

福島正伸さんの話しや本を読み返す度に気づきをもらいます。 ・・・ということは、いい話しを聞いても何も実践していないということ。 福島さんの書籍「夢が現実に変る言葉」をペラペラとめくった時に飛び込んできた言葉。 「思い通り… 本気で取り組むと! の続きを読む

「人は活かすものである!」

ネット動画で高野登さん(元リッツカールトン・初代日本支社長)の話しを聞きました。 その中で、「人は使うものでなく、活かすものである」という言葉に、 果たして自分は実践しているのかとハッとさせられました。

プラス発想すると、充実した人生が歩めそうです!

90%の良いことがあっても、10%の悪いことを見て「ツイていない」と言う人もいれば、 90%の悪いことがあっても、10%の良いところを見て「ツイている」と考える人もい。 考え方によってどうにでもなります。 どうやらマイナ… プラス発想すると、充実した人生が歩めそうです! の続きを読む

「勉強は世のため、人のためにするもの!」

カリスマ塾講師だった木下晴弘さん ある時期までは、「勉強は自分の為にするもの(利己の心)」と生徒に教えていました。 それらの生徒は社会人になると利己欲のために他人の足を引っ張り合うようになり、競争に疲れバブル崩壊後はリス… 「勉強は世のため、人のためにするもの!」 の続きを読む

「ありがとう」と「サンキュー」

「ありがとう」は「有り難う」と書き、難いことが有った時に神に向かって感謝の意を伝える言葉だそうです。 私が子どもの頃は、お年寄りが手を合わせて「有り難や、有り難や」と言っていたように思います。 「ありがとう」は、相手にも… 「ありがとう」と「サンキュー」 の続きを読む

価格競争は人を幸せにしない!

坂本光司先生は「価格競争は人を幸せにしない」と言います。 価格安さで勝負している会社は、顧客からは常に相見積もりにさらされ、理不尽な取引を強要されるので経営が疲弊していく。 それに加え、仕入先、協力会社には顧客からされた… 価格競争は人を幸せにしない! の続きを読む

自分の顔は他人のためにある

「自分の顔(表情)は他人のためにある」と大久保寛司さんはいいます。 他人の表情をみて、「調子が良さそうだ」とか「機嫌が悪そうだ」とか思いますが、自分の表情はみることはできません。 どれだけ不機嫌な顔をしていることで、回り… 自分の顔は他人のためにある の続きを読む

人の優しさは涙の量に比例する!

坂本光司先生が自分の経験から良く口にする言葉。 「人の優しさは涙の量に比例する!」 「涙を流したことのない人は、人の悲しみ、苦しみが分からない。」 先生は「企業が求めている人財は知識やノウハウ、テクニックなどを身に付けた… 人の優しさは涙の量に比例する! の続きを読む

安全な石けん!

合成洗剤には合成界面活性剤、蛍光剤、漂白剤、合成香料、着色料、保存料という体に優しくないと言われている原料が使われている。。 我が家ではいつしか合成洗剤に変わって、「シャボン玉石けん」シリーズを使っていますが、 この石け… 安全な石けん! の続きを読む

条件だけで決めるのはミスマッチの元

就職先を探している学生が、「給料が高い」「休みが多い」「福利厚生が充実している」という「条件」だけで企業選択すると、 入社後に「自分が期待していた社風と全く違う!」「思っていたのと違った!」というミスマッチが生じることに… 条件だけで決めるのはミスマッチの元 の続きを読む